今年一年ありがとうございました。

ほーーーんと暫くブログを書くことが出来ませんでした


毎年の事ながら年末は

年が越せるのかって程

忙しい


特に今年は、雨続きで

大豆の刈取りが12月16日


その後麦蒔き


当然、田んぼも乾かず、入れず

22~24日まで出張で


その後

26日にようやく田んぼに入れる状態になり


これを逃したら、春先まで田んぼに入れない事も

予想されるので


26日から30日の午前中まで

スタブルカルチで粗起し

で、

31日は大掃除



朝からライトオンまで

12haの田んぼを

毎日10時間

3ha、10枚づつの田んぼを粗起し


スタブルカルチならなせる業


条件がよければ3反1枚40分で行けるのだけれども


粘土質で稲株がまだ残っているので

なかなか重労働でした



おかげで

ファイナルファンタジー13-2もする間もなく

帰ったらコタツでいつの間にか爆睡

という事です



実際の作業風景はこちら


こちらフレールモアをかけた田んぼ


こちらはかけてない田んぼ


ね!稲わらの腐食具合が全然違う
(この後モアをかけました)


これならすき込んでも

根のびの障害にならないのではと期待しての

スタブルカルチ




今年の目標は24cmの深耕


でもね、稲わらがあるとマルチの役割で

藁の下は本当に乾いていない

それでクローラーがスリップ


24cmで引けないところはとりあえず10cm


29日に一通り終わったけれど


雨前にスタブルカルチをかけたところも

再度24cmでかけ直し




30日の午前中・・・


まだ本乾きでない所を

もう一度24cmで行こうかどうか思案中に


「ピン

3点リンクの油圧ロッドの付け根が折れた


スタブルカルチは圃場に刺さったまま

どうにかボルトを差し込んで

田んぼを脱出


”これでやめとけ、年末なんやし”って事なのね

そう解釈して

スタブルカルチ強制終了


今年の作業もこれにて終了


お疲れ様でした



事務所に戻ると


青森の木村さんの奇跡のりんごが。


毎年、しあわせ米の生産者の是恒さんから頂いてます


思わず皮ごと丸かじり


最後はこんなご褒美も頂き

機械を掃除して終了

思い残すことなく年を越せそうです




最後に・・・

私たちも生き残った日本人の一人

と思い知らされた写真でおしまい

皆さん、来年は良い年です!良い年にします!しましょう!

良いお年を!!


播種床

大豆が終わって

大忙し

また雨が降りそうだし

タイトなスケジュールで

麦を蒔かないと


それで

ハシュドコ


こちらでは

播種床って概念があまりないんです。


播種床=ロータリー耕と同時播種

ロータリーで土クレを細かくして

ロータリーで仕上げながら同時に播種



でもこれだと、ロータリー耕のスピードでしか蒔けない

おまけに圃場が乾いてなければ蒔けない

さらに長いのロータリーでは、タイヤ幅の関係で間隔取りが難しい



もう一つ


チンアツ


ロータリー耕なので鎮圧って概念もない

ロータリー耕直後のフカフカの土に即座に播種



ようは


種を撒くには播種機が圃場を走れば良い

そのためには

トラクタのワダチがそんなに残らないように

ちゃんと鎮圧された播種床があればいい

播種床だけ先に作ってしまえばいい



今回の東北視察で


宮城で麦大豆を100haほど作っている高橋さんを訪ねてきました

100ha

超大型だからウチでは無理ではなく

ウチに合わせてスケールダウンすればいい



そのやり方がいかに素早く播種床を作るか



そのスケールダウンしたやり方がこちら


ハーフソイラで硬盤破壊



スタブルカルチで24cmの深耕

(この順番はハーフソイラが後の方が
ソイラの溝をスタブルで埋めてしまいそうだけど
スタブルで上がってきた粘土でまともにソイラをかけれないかも
って思ったからで、思ったほど粘土が上がってこなかったので
スタブルでソイラの方がよさソイラ)




そのあと

バーチカルハロー

こんなきれいな播種床ができました

(本当は初バーチなのでもう少し微調整が必要だったかも)


これで、播種機で

スピードの限界で駆け抜けるだけ




こんな機械がなくても

さらにスケールダウンして

弾丸引いて、表層だけロータリーを素早くかけ、先に麦踏機で鎮圧して

播種機で駆け抜ける

これが一般的かも



教訓なんのために、なんでその作業をしているのか

今までの慣行のやり方はすべて見直す

もっと効率よく生産性の良いやり方がある



って事ですね



このやり方、TAKAHASHI方式って名づけようかしら(冗談です)


大豆!無事収穫完了です!!

今日も、昨日の続きで・・・・大豆刈り入れ

 気温は・・・・昨日と変わらず寒いのですが


太陽さんが出ている分だけ。あったかい

でも・・・・風が強くて寒かった。。。。←本音

 4反分の収穫も・・・・・昨日みたいにトラブル発生なく

さほど、時間がかからず終了しました


草が多くて、刈り入れ時期も遅れに遅れたけど

収量は、そこそこ  いい感じで採れました

 
まあ、こうしてみると・・・・・若干、紫斑病が多い気もするけど
ドンマイ

おじちゃん達から言わせれば・・・・・上等だよってことで、一安心




僕らの畑を刈り終えた・・・おじいちゃん衆は

そそくさと・・・・・次の委託先へ

おじいちゃん達の背中が、かっこよく思えた瞬間でした


皆様 お疲れ様でしたぁ~~







ミゾレ降る中・・・大豆刈り入れ

 大豆刈り入れが始まりました。。。

11時半頃、電話があり

掃除道具一式もって、畑へ


そうそう、さすがに僕らは、大豆コンバインもってないから

委託するのですが

如何せん、有肥の大豆と混ざらないように

入念に清掃するのです

しかしながら、お昼ご飯を食べる直前に電話があったので

お腹ヘリヘリで・・・・現地へ行くと

すでに、小雨が

しかしながら・・・・・大豆はさほど濡れていないとのことで

作業開始

 

はい


まいどのことながら・・・・・草だらけの

無農薬無肥料 大豆畑さん。。。。

作業開始と同時に・・・
小雨は、ミゾレに変わり


草がコンバインに絡みついて

トラブル散発

2時間ほど・・・・止まって・・・・メーカーさんを呼ぶ始末


なので・・・・・・草を手刈り
 

おじいちゃん2人とまる米の合計3人で・・・・・

3時間

ずぶ濡れになりながら・・・・・

1町歩の草取り終了


と・・・・・同時に

大豆が濡れ始めたため

コンバインによる刈り入れ中断
 

本日は・・・・・これにて解散

やばい・・・・・・またまた風邪がぶり返しそう


残り4反は・・・・・明日へ持ち越しです

ヒッ~~~~クシュン


腹減った

ひとりぼっち。。。。。。。。

 


別に・・・・・淋しいわけじゃないけどね。。。。

それは、最初に言っておくけどね。。。。。

本日より、「宇佐本百姓」チーム

東北へ向け出発しております


まる米は・・・・・その間・・・・・・お留守番



本当は、今日は・・・・米倉庫の片付けをしようと思っていたのですが

やっぱり・・・・ひとりの時に限って

近所のおっちゃんが・・・・訪ねてきたり

はたまた・・・そのおじちゃんのリフトカーが動かなくなって・・・・押してみたり


市役所からの電話待ちしたり・・・・・

結局、事務所から離れられず


ま、そういうもんよね。。。。


しかも、明日は・・・いよいよ大豆の刈り取りが決まり

そう・・・・まる米が一人のときに限ってだよ。。。まったく


あとは・・・・お天気が持ちこたえてくれればと願うばかり



取り敢えず・・・・トン袋の用意はしたし

明日の準備は万端のはず

そりゃそう~と・・・・・何時からだっけ 

多分、朝早いんだろなぁ~~~ 


ま・・・・・がんばっぺ 


今頃・・・・・みんな東京あたりで・・・・美味いもん食ってるんだろな。。。。。。。。



腹減った 





 

いざ!東北へ

寒くなってきました。
すっかり、冬模様 

さて、いよいよ 

「宇佐本百姓」

東北へ

決定しました 


予定では、12月15日に出発
福岡より空路・・・・・東京へ

下北の「農民カフェ」和気 優さんと対面

翌、12月16日・・・陸路、陸前高田に向け出発 
 

そう・・・・陸前高田


彼らの本拠地



陸前高田のリンゴ農家「村田夫妻」の元へ

彼らは、僕らの本拠地「宇佐」を訪れ、言った。

「とにかく、現場を見て欲しい」

「観光でも、冷かしでも。何でもいいから、とにかく見て欲しい」と。。。


そして、必ず・・・・

帰った後に・・・見たもの感じたことを多くの人に話して欲しいと

決して、忘れることの出来ない「東日本大震災」

だけどね。。。日本人は、すぐに忘れてしまいます。


風化してしまうのが、一番怖い

そう、語ってくれた「村田夫妻」

勿論、金銭的援助や物資の調達も大切なこと

だけどね。。。

被災者たちが、一番感じているのは

忘れさられる怖さ

そう・・・・・決して忘れることは許されない

日本人の義務として

ただし、2011年3月11日を思い出すのは辛い。。。

だから

その一瞬一瞬が貴重だったと思える
2011年3月10日

この日に戻ることは出来なくても

この日を忘れずに、感謝の日にしたい

もう一度いう

生きとし生ける全てのものが
2011年3月10日を
決して、忘れず

何気なかった日
2011年3月10日を
感謝する日にしよう

この日の大切さを実感する為

僕らは、東北へ向かいます


村田君が撮ったガレキの写真

この写真だけでは、決してわからないこと
伝わらないことを探しに

そして、その先にある

人としての生き方を今一度

今一度、見つめ直すために

「宇佐本百姓」

東北へ





 

お米の検査

今日は雨・・・


雨の中


お米の検査です。寒・・・



お米の検査とは、ウィキペディア君に説明してもらいます
-------------------

農産物検査法第3条に基づいて、米穀の生産者がその生産した米穀について品位等検査を受けるものである。政府に売り渡す米については、品位等検査が義務的な検査と定められている一方、食味等を分析する成分等検査は任意検査となっている。米穀の売買取引に係わる業者もこの品位等検査を受けることができる。輸入業者についても同様である。

品位等検査には、農産物の種類及び銘柄、量目、荷造り及び包装並びに品位が含まれる。品位は、1等級・2等級・3等級・規格外の区別があり、政府買入れ価格はそれぞれの等級によって異なる。米穀検査結果は、各地方農政局農政事務所より検査数量及び品質概況などが、水稲うるち玄米・水稲もち玄米・醸造用玄米・陸稲うるち玄米・陸稲もち玄米の種類別および品種別に公表される。1等級不合格となる主な理由には、心白米や腹白米、胴割米、着色粒の混入、あるいは含有水分の過多などを上げることができる。
-------------------


ようするに、検査を受けないと

品種大分県産

それどころか23年産までもが

表示出来ないって事です。



未検査米ってレッテルを貼られます



検査は検査員の視覚によるものです



この制度自体、古臭く思えて仕方がないのですが、



それは置いといて



しあわせ米は、今の所会員販売が中心で


不特定な消費者に販売するものではないので


信頼関係のもと


表示はそんなに関係ないのですが



それも置いといて



今残っているお米を全量検査します



今年は、なんという事でしょう


宇佐本百姓で検査場所の指定が取れました


なので、下郷農協から検査員が出張で検査をしてくれます


初めての検査場所としての検査だったので


要領が掴めず


外は雨なので


倉庫の中はパンパン


時間が掛かってしまいましたが



吹きさらしの倉庫の寒い中、検査員の方々には1200袋


お米を見て頂きました


ありがとうございました


おかげさまで


じゃーーん

 
 
 
宇佐本百姓のお米は

全量1等

 (〇にチョンが一等のしるし)


そのほかの生産者もほぼ1等でした


販売には等級は関係ありませんが


やっぱり、一等は嬉しいものです。


よかったよかった。


麦の播種床

今年は    


まだ大豆の刈取りも終わってません

刈取りの委託しているので、順番が回って来ません


大豆の後を待っていたら


麦の播種がいつになることやら・・・



なので



ここ何年か作付していない畑を


フレールモアで草刈り




明日はまた雨


まだ乾ききっていないけど


播種床を準備するしかない



だから



ハーフソイラで排水対策


ハーフソイラのこの爪が



こんな感じ

地中深く刺さります



それで

地面に亀裂を




その後に


スタブルカルチで粗起し




これで、明日の雨の後、乾きが良くなるでしょう


あまり降らない事を祈りましょう



本当に、

今日、

このタイミング


ピンポイントで合わせて行かないと


播種が出来ない


お天道様との駆け引きです


今月の出荷作業


寒くなりました


外も暗くなりました


まだまだ、今月の出荷作業は終わりません



12月10日に届くように送ります


かーなり前倒しのクリスマスプレゼント





さて問題です


------------------

来年の9月まで予約を頂いたお客さん

11月、12月のお米代金を掛売りして代金は後日、

残りのお米代金はそのお米代と一緒に前払い


この仕訳は勘定項目は

-------------------



こんな複雑な注文は


出荷伝票と同時に


会計ソフトへの入力も同時に行って行く訳です
 


だから時間がかかる



・・・もうすぐ発送しますからね、商品到着までお待ち下さいね

土づくりその1

土づくりについて後日、後日って言っていたのでそろそろ書きます



一番の目的は根を健全に保つ


根伸びをよくすること



根ってどうやって伸びるの


これが目前の課題の一つ



根ってどうやって伸びるの


土を侵食して伸びて行くのか、


土の隙間を見つけて伸びて行くのか



道端の雑草を見てみるとコンクリートを侵食しては伸びてない


やっぱり、土の隙間を伸びて行くのか



となれば、田んぼの土を見て



根を下ろさない、隙間のない硬盤があるなら


その硬盤を壊さないといけないし、


硬盤がない、あっても根伸びを妨げないなら


耕す必要はないって事になる



宇佐本百姓の田んぼは粘土質


瓦土になる粘土質


スタブルカルチの土くれが石かどうか、わからなくなるような粘土質


だから、深耕する必要があると思う



でも、耕うんによって団粒構造を壊す事になる


土は微生物の団地


だからこの住処を奪わないように


極力、荒くゴロゴロに耕す



ロータリーで砕土せず、スタブルカルチで荒く



これが、今のところの結論で、ウチの耕うん方法

です




まだまだあるけど

続く・・・そのうちね

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