2012/03/29
麦の土入れ





にんにく畑もやっちゃいました
良いやん
素敵やん
きれいな仕上がりやん

農薬・肥料不使用のしあわせ米、その様子を紹介
2012/03/29
2012/03/28
2012/03/27
籾摺機を引き取りに行った
帰りの車中の中
リンゴの木を植える話をしました。
村田さんは
もうすでに東北の知り合いの農家に
リンゴの苗木を育ててもらってるんだ
と言っていました。
実は、自分もめちゃくちゃリンゴが好きで、
毎年、富山のご両親に、
長野まで買いに行ったリンゴを
送ってもらってます。
これがめちゃくちゃ上手い
そんな話の後、
リンゴの木を一緒に植えようって事になりました。
リンゴだけでなく、
サクランボ、
ベリー等々
自分たちが食べたいものを植えようって事になりました。
自分は果樹はやった事が無いので、
村田さんに教えてもらう事になり、
リンゴの木の育て方等、
リンゴの生態等々
リンゴって不思議です
そんな話で、盛り上がりました。
やっぱり、農家は物を育てる話が一番面白い。
前を向くためには、前向きな話が一番いい
行政やら補助やら、
上手くいかないような話は、止めます。
悲観的な話は、止めます。
気が付かない内に
この所
おもしろくもなんともない話をしてました。
もう一度書きます。
前を向くには
前向きな話が良い
ものを作る話をします
物を育ててる話をします
Agri-Skyの話をします
(おっと、Agri-Skyがなんなのかはまだ内緒)
ちょっと反省です。
今、見えてる未来
こんな楽しい話はない
2012/03/27
って4です。
ちょうどよく軽トラにのりました
再び軽トラで高速に乗っていざ宇佐へ
ちょっと怖い
2012/03/27
最後には広瀬知事とツーショット
知事にも
村田さんを支援の約束をして頂きました
2012/03/24
2012/03/22
昨日は、宇佐リバーサイドホテルで
「宇佐市6次産業シンポジウム」が開催されました
このシンポジウムでは、今後の6次産業化における課題と展望について
塾生を中心としたパネルディスカッションがあり
各企業の新商品に展示なども行われました
勿論、僕ら「宇佐本百姓」も
従来より販売している「あまざけ」の試飲や
新商品となる「米ぬか袋」と「もみ酢」の展示も行いました
相変わらず、「あまざけ」の試飲は、好評で
農薬、肥料を使わない本物の味を、皆さん堪能していました
また、この6次産業化の塾生たちのプロディースで
「ウサノチカラ」カタログギフト
なるものも登場
古の宇佐を表現したデザインで
全体をカルタになぞり・・・
すてきな出来栄えとなっていました。
僕らの「あまざけ」も、掲載されており
このカタログをデザインしたデザイナーのかたからも
「しあわせ米のあまざけ のみもの」っていうネーミングを
褒められましたよぉ~
宇佐市の若い力が動き始めていますが
まだまだ、宇佐の農業は、高齢者が多い。
だから、高齢者でも、気軽に参加できるような
つながりのある取り組みが出来たらいいなぁ~と思います。
まずは、僕たち「宇佐本百姓」の仲間の農家
「宇佐百姓の郷」をしっかり固めて
色々な活動をおこしていきたいと思っています
2012/03/19
事業量 有機農業 939a
2012/03/16
昨日は、またまた・・・・・出逢いがありました
いつもいつも、お世話になっている
「とうがらし工房」の金丸先生、神谷さんのご紹介でね
いやしかし・・・・いつ来ても、心が和み、躍る。。。すてきな工房です
東京からのお客様
「六本木農園」様 御一行
六本木農園 園長 「堀田 幸作さん」
シェフ「横田 渉さん」をはじめ、そのスタッフ計4名
素敵な感性をお持ちの素晴らしい方たちでした。
「六本木農園」リンクね
さすが、皆さん・・・・Facebookやってるようで・・
出てきた料理をパシャパシャ
金丸 佐佑子先生の「伝承料理」に釘付けのようでした。
この「伝承料理」は、奥が深く
先日も、お話したのですが、僕的には
「伝承料理」こそが、日本人の心を育んできたと思っています
おいしさ以上のものが、そこにはあるのです。
時に、人は病み、疲れを癒すために
「旬」を食べ、「旬のアク」によって・・・・生気を取り戻すのです。
そういった、「伝承料理」の在り方
「伝承料理」によって育まれた心を
本日のお客様
「六本木農園」の方々も、感じ取っているようでした。
これは、わかる人にしかわからない究極の贅沢なのです
この想いが、遥か彼方の東京で
そう、六本木でも根付いてくれることを願ってます
最後に、記念撮影
みんな・・・いい笑顔してるでしょ
そう、笑顔
だって・・・彼らも、僕らも
みんな、農民の辛さや、生き方を共有してるから
生産者と生産物、これらをうまく消費者に表現してくれるのも
こういった、志をもった人たちがいるからこそなのです。
この出逢いをくれた
「金丸先生」「神谷さん」
本当にありがとうございました。
2012/03/15
Author:かかし
農薬・肥料不使用のしあわせ米