片野学教授を訪問しました

これも前の話になりますが

2月14日に

九州東海大学の片野学教授にお会いしてきました


前回、エンドファイトで土の中の微生物の事を書きましたが


結論から言って


土の中も腸の中も一緒、
大事なのは、微生物

この一言に尽きると言うことでした


片野教授は自然農法研究の第一人者の方ですが、

驚いた事に

正食協会の理事長


農を極めて、食を極めた方


農から行っても

食から行っても

自然の摂理は一緒なので、結局は同じ

って事を教えて頂きました



作物を健康に育てる事と、同じ考え方で、

体を健康にする事が出来ると言うことです


いかに、土壌微生物を活性化させるか、

いかに、腸内細菌を正常にさせるかって事


事実、先生は、

鬱になった生徒のために、昼食を自ら作り始め

現在でも、まなぶちゃん食堂として、

マクロビの昼食を研究室の生徒に

提供し続けています

その詳細は書籍化されるそうで、

ちょうど執筆中でした


もちろん、その鬱になった生徒は、

食事が改善された事により、回復したそうです




これを機に

先生を師事して

農の事を深く教えて頂きたいと

かってに思っている所です


すこしづつですが、土が見えて来ました




玄米粉つくりました!!

しあわせ米の玄米粉

の販売を始めました


その名も

玄米子

500g

620円


宇佐本百姓のショップからご購入下さい
(カートはコチラ

従来通り、お電話、FAXでもお受け致します。


どうぞよろしくお願い致します。





エンドファイト

2月11日の事ですが

成澤才彦氏の講演を聴いて来ました


なぜ無施肥で作物が育つのか

その問いかけに答えを導く内容でした



かなり、すっきりしました

今後、しばらく

肥料もやらずに、作物が出来るわけないって主張に

反駁するために、この論理を使わせてもらおうと思ってます



成澤先生が

NHKのサイエンスZEROに出演した時の内容はコチラ


ポイントは、エンドファイト

エンドファイトとは植物と共生する微生物の事


ただ単に共生と言えば、植物の近くで共に暮らす事のように思えますが、

エンドファイトは、植物の根の細胞の間に、菌糸を入り込ませ

寄生している感じのものです


そして、

なんと、

エンドファイトは取り込んだ

アミノ酸を注射針のように、直に植物に注入する

硝酸態窒素ではなく

アミノ酸


さらに

エンドファイトは、

植物からは、光合成で出来た糖をもらって成長する

成澤先生の話では、夫を飼い慣らす妻のように


自然界では

単純に、窒素、リン酸、カリの無機質な肥料を植物が吸収するのではなく

有機質の肥料を、微生物を介して植物が吸収するというものです。


これらの微生物は

化学肥料の投入や、土を破壊する事で

機能しなくなる



団粒構造を壊さず、土を清浄に保つ事で

働くようになる

植物によってエンドファイトは異なる可能性があるので

連作によって、働きが活発になる




詳細は、成澤才彦氏の著書

「エンドファイトの働き方と使い方」

に書かれています。


ほかにも、エンドファイトは、病原菌から植物を守ったり、

様々な働きがある



人間も植物もそんなに単純なものじゃない

科学では

無機質から、一つの細胞も作る事は出来ないんだから

無機物と生命の間には

とんでもないがあるって事です


そのとんでもない壁の向こうで

食物は育っている


だかか、人様が、

どう無機質な栄養を与えようとも、

それは本質ではないって事でしょう


このご時世、

どの分野でもその兆しはありますが

農業の分野でも

固定観念の捨てる事が重要になって来てる気がします


本当に、

勇気付けられる講演でした。





宇佐飴研究会

宇佐神宮の参道のお店には

宇佐飴

というものを売っています。


神宮皇后が八幡大神をお育ての際に

母乳の代わりに与えた飴という由来があるそうです


その記載のある新聞記事はコチラ


子供の頃から本当によく食べてた宇佐飴

粘りのある飴なので、歯が抜けたり、差し歯が取れたりした

経験も数知れず


驚く事に

その宇佐飴も昔ながらの製法で作っているところはもうないそうです。

その宇佐飴を復活しようとするのが宇佐飴研究会



大阪のサラリーマン時代の知り合いが

時々、じろ飴なるものを送ってくれていました

金沢にある、あめの俵屋さんのものです



裏の表示を見れば、原材料は


米であめが出来るのかと、^そのおいしさに感動をしたものです


そんなとき、鹿児島の知り合いが、水飴を自作したと聞いて

その作り方を教えてもらうと、

麦芽とお米で出来る


それなら、しあわせ米で水飴ができるのでは

飴なら、宇佐に宇佐飴があるやん

ってことで

宇佐神宮の参道にある文幅(←クリック)さんに相談に行きました


そしたら、なんと、上記のくだり

今、売れてる、宇佐飴は、米ではなくの水飴から作られている

昔ながらの宇佐飴は絶えてしまってる

って事です


これは、しあわせ米で復活したいと思って、

上記の友人に作り方の詳しく教えてもらいました


そんな矢先


宇佐飴研究会の方から、一本のメールが

宇佐飴研究会の成果報告会があるので参加しませんか?

参加します


そんなくだりで

宇佐飴研究会の報告会です

地元の小学生を交えて、宇佐飴制作の体験学習もありました


こんな飴が


練るとこんな色に



実際は、こうやって練ります



はさみでちょん切って


宇佐飴の完成です




帰ってから早速

麦芽作りに取りかかりました


作りますよ、しあわせ米の宇佐飴



おたのしみに

豊の国宇佐市塾25周年記念講演会

3月2日(土)

豊の国宇佐市塾の開塾25周年の記念事業として

宇佐細見 
-現代人物編・百花繚乱-

と題しまして、催しが行われます


工藤憲雄(日本経済新聞社 編集委員)により

「宇佐に住んでみて」の演題で
講演会が行われます


パネルディスカッションとして、

日本経済新聞に工藤さんの記事として掲載された方々が登場します




宇佐市から、参加して下さいと連絡がありました

はい、と答えました

本日、その案内が市報と共に宇佐市の各家庭に配られました


パネリスト


驚きです


また、緊張の日々が始まります


今年はどうしたことでしょう

念頭から、驚く事が多すぎです、

露出が多すぎです


ちなみにこの日、3月2日

「ガレキに花を咲かせましょう 農民ロッカー 和気優」

公式ホームページはコチラ

BSジャパンで
21:00から
放送されます。

ここにもちらっと露出すると思います






百匠マルシェが終わりまして

今月も百匠マルシェが終わりまして・・・

新たに、うらけんさんの由布院チーズ工房さん
へたへた工房さんの木工体験も加わり


最後は、高梨由美さんの体内環境セミナー
(高梨さんのブログはコチラ


もう市場なんだか、レストランなんだが工房なのか

なにがなんだかわかりませんが

でも

これが重要なんだと思います。


一貫して言えることは

「美しい」ってこと

生産される作物

調理される料理

そこに盛られる

食される食べ方

ストーリーがあって芸術的です


ここに、今回は参加できませんでしたが、

前回参加して頂いた芳賀さんの絵画音楽が加われば

空間的に芸術作品の完成です


逆に言えば

どれか一つ欠けると

本来の良さが損なわれてしまいます


どういうことかと言うと

高梨さんのセミナーで

教えて頂いたことですが


口の味覚は、体内の環境によって

今、必要のないものは、不味いと感じてしまう


ということは、

如何によい食材で素晴らしい料理が出来上がったとしても、

体調や体内環境によって、美味しいとそんなに感じなかったり

体が受け付けない事もある


食べたいものを正しい食べ方で食べるだけで人間は健康になる


う~ん、奥深い、考えさせらます



一口の食事がどんなに凄い事かって事です

これも逆に言えば、訳の分からないものを一口食べる事が、

どんなに怖いことかって事です



こうなると、一人では出来ない

「チーム」が必要です


そんなチームになるのか、このマルシェ

マルシェ以外に出来るのか、このチーム


それはまだ分かりませんが

一がなければ万はない

とりあえず、やってみるしかありません



というわけで、第三回目のマルシェ、

3月の第4週を予定していますが、

詳細の日程が決まればまた告知します。



最後は、高梨さんのカットしたフルーツで締めくくり

美しいです


本日10:00開店!!


本日、16日

10時から15時まで

百匠マルシェ

ristorante Fiore

別府市田の湯町3-7 アライアンスタワーZ 2F
TEL:(0977)25-1919


にて

開花です



どうぞお越し下さい



麦畑のカルチ

雨前に

麦畑にカルチをかけてきました



今年から中耕ローターを使わずにカルチ

条間を爪で引っ掻いて行きます



今年初めてですが、なかなか良い感じ

これでうまくいけば


稲の無農薬の乾田直まきが出来るのでは

1枚だけ実験しても良いかも

って思ってたりしてます


やってみようかな


百匠マルシェのコクチ

いよいよ、

あと一週間と迫ってまいりました

百匠マルシェ

(前回の紹介記事はコチラ


今回は、前回より新たに

うらけん・由布院チーズ工房さん

へたへた工房の中島さん
(NPO耶馬溪ノーソンくらぶ 副理事長っていう方が有名です)

も出店して頂けます

どうぞどうぞ

お友達をお誘いのうえ

ご参加下さい





そして、

高梨さんのセミナー

梯シェフのスペシャルランチの仕込みのため

2月13日

で募集を締め切りたいと思います

(定員にも近づいてまいりました)



すばらしい食材



すばらしいシェフ


すばらしい食べ方

そのセミナーに参加のご希望の方は

ご連絡をお急ぎ下さい



お子さんを連れてのご参加もOKです



どうぞ、この、またとない機会に、ご参加下さい


決算

毎年恒例の決算


パソコンに向かい

年初からの帳簿を見直しています



夜も更けてきましたが


終わる気配はないのですが


今年は

なんと

これ


村田さんのパソコンです


国東からパソコン持参

しかもデスクトップ


農業簿記のソフトも持ってきて

村田さんも参戦



二人してパソコンとにらめっこしてます



村田さんは初のパソコン簿記という事で

四苦八苦してます


初めてと言いながら

自力で領収書のほとんどを入力してたので

そんなに教えることもない



なんとか日をまたぐ前に

税理士さんに持ち込む形になりました


農業に新規参入って事は

当たり前ですけど

いきなり経営者


しかも最初は個人事業

なので

自身の給料は経費にならず

家計との経費の配分のある


そのため

青色申告にしたり

税理士さんに相談する事で

何十万と節税できる事もある



村田さんは、青色申告の届け出もしているし

税理士さん指定の会計ソフトも導入したし

かなり頑張ってます

よろしくお願いしますね



宇佐本百姓の分は・・・・・

まだ2~3日かかりそうです

見習って頑張ります



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usa100sho

Author:usa100sho
農薬・肥料不使用のしあわせ米

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