あめんぼ号とは何ぞや?

ただ今

あめんぼ号

除草作業の真っ最中


ですが


あめんぼ号について

最近よく問い合わせがあります

あめんぼって何って

あんまり草が取れないんだけど
って



なので、ちょっと勘所を詳しく書くことにします


これが

あめんぼ号

田植機のサイズに合わせて

商品のラインナップがあります

うちは、8条植えの田植機なので

アメンボ号も8条

メーカーのHPはこちら


除草機といっても除草の威力は極めて低くて

草が大きいとほとんど取れません


それで勘所はというと


このくらいの生えたかどうか田んぼの表面を

よく見ないとわからない時に

あめんぼ号をかけるという事

ヒエの場合は1葉まで

手でさっと払えば抜ける所までが限度です

これでも、もう2~3日すれば

やっかいな草に成長します


そして手の代わりに

土を動かすのが

このステンレスのフロート

このときに

このような感じで土が動かないとダメです

表面をなでるだけでは意味が無く

手で土を払うように、フロートで土を押し払って行きます



そして株間はこの転車

この転車でも土を動かして

苗のそばの土をカットしていきます


このフロートと転車で土を動かすと

その土は、段々と水になじんで

トロトロな層になって行きます

これで、これから生えてくる草の抑制になります


そして、アメンボ号が通った後には

こんな感じ

白根がいっぱい浮いて来ます

葉っぱが生えたかどうだかわからない草も

こんだけ根が伸びて来てるって事です


もう一つポイントは

草の種も

稲の籾種と同様に

浸水してから積算温度で催芽のカウントが始まります

なので、田んぼに水が入ってからがスタート

そして


発芽前にいくら代掻きをしようが

催芽の状態にあれば

代掻きしてという覆土をして

種を蒔いたのと同じ状態です


なので、催芽状態から数日で芽が出てきます


もちろん、雨で田んぼが湿ればそれがスタートになります


でも、途中乾燥すれば、発芽はストップ

また浸水してからのカウントです


なので

田んぼの中の雑草の種を

どのように自分で育てているか

雑草の種を浸水して催芽して

種蒔して発芽まで



そうすると

だいたい、いつ頃が除草の時期かがわかります


催芽状態の種は

いくら代掻きしようが

土を捏ねようが

発芽条件がそろえば芽が出てきます


でも一端芽が出れば、それを土に埋め込めば

それで除草になります


だから

この時期です、

この時期を逃せば

このように

ナニコレ!って

作業で手取りをしないといけなくなります

この田んぼ、田植えからは6日目ですが

代掻きからは8日

その前の雨からすればもっと水に浸かってた事になります

ちょっと甘く見過ぎてました



また

雑草の種類によって

ヒエの場合は

表層の種しか発芽しませんが

クログアイは

かなり下の球根から発芽してきます

雑草の種類によって

自分はなんの雑草をどうやって

蒔いたかを覚えておかないといけませんね

・・・

難しい事です



ナニコレ!

連日、除草作業です


初日に除草に入った田んぼは

ご覧の通り

ようやく葉齢が進み

新たな葉っぱが出て

緑がかってきました



ただ今、除草中の田んぼは

まだ田植えから6日目の所

活着しても苗はまだ植えた時の姿をしています


それで

この除草中の田んぼ

あめんぼ号の進行方向には

草らしきものはありません


今年は、草が多いと予想していましたが

今の所、ほとんどありません


バーチカルハローの2度がけが効いたのか

はっきりと理由はわかりませんが、ありません



でも、予防のためにあめんぼ号で除草作業を行ってます


例年なら、あめんぼ号と平行して手取り部隊が出動する所ですが

今年は、手取り部隊の出動がありません



あと残すは、1日のみ

明日で、除草作業も一巡します







・・・と思いきや

一枚だけ草の生えてる田んぼが出現しました



あめんぼ号の2度がけでほとんどは取れましたが

苗が小さいので条間までシビアにかける事が出来なかったので

条間に草が残ってます


ヒエです

葉齢、1葉


まだ、すんなり抜けるのですが、手で取るのも大変

なので

高箒を買って来て

田んぼ中、苗ごと掃きました

手取り部隊温存、高箒部隊


楽に取れます


「ナニコレ!」

って道行く人々が

不思議そうに見ていきます



ほうきを持った大人4人が田んぼの中をはき掃除


ナニコレ珍百景、登録お願いします




大雨で事務所待機中

朝から

大雨の中

除草作業に出動しました


さすがに、

田んぼは苗が見えないくらいに水が溜まってます



排水を全開にしましたが

上から落ちる水の量が多く

なかなか水が引きません


諦めて

久しぶりに事務所のパソコンの前にすわれば



社会保険の算定基礎届

賞与支払届

労働保険申告書

源泉所得税納税書






今日は見なかった事にします


昼からは

大分市で、有機農業推進ネットワークの事務局会議


多少、無理してでもそろそろ

田んぼに行かないと


でも、この小一時間

コーヒーを飲みながらFacebook

このブログ


ちょっと、グダグダ

ちょっと、まったりとした時間を過ごしてます


本当は、熱く語りたい内容もありますが


せっかくの時間なので、気持ちを高ぶらせる事をなく

グダグダにいきます


横目に、申告書の封筒が目につきますが

知らない、知らない、まだ期限はある



っていってたら

そろそろ田んぼに行かないと間に合わない期限に

コーヒーも無くなってきたし

「仕事しろ!」

って事で


行って来ます


すいません、こんな内容で。




田植え終了で、除草開始

昨日、

田植えが終了しました


今年は12haくらいを

6日で終了です


例年なら25日くらいまでかかりますが、

今年はスタートが早く

昨日、23日に終了です



そして、田植えが終われば

間髪入れずに

除草作業です


この、あたりがミソで

草が生える前に

アメンボ号を押す



今日は、18日に田植えが終わった田んぼ

3枚だけでしたので

スロースタート

午前中に完了です



まだ苗は、4葉程度

活着はしてますが、

植えた時からさほど葉齢も進んでなく

注意しながら丁寧に押します


こちらが自然栽培の圃場


こちらがお隣の慣行栽培の圃場



自然栽培の苗はどこにあるのかわかりません



この5葉目が出るまでが

本当に水管理に神経を使って

一番、愛情を注ぐ時です

早く、一人で歩けるようになってほしいと


でも、すぐに慣行に追いつき、稲姿では追い越します



ともかく

除草

はじまりました


草取り女子隊

男子隊

ご老隊

なんでもござれです

ご興味のある方は

見に来て下さい





40才男性、田んぼの水を見に行って・・・

ただ今

田植えの真っ最中

なので、更新が滞ってすいません


今日も、豪雨の中、植えてきました


かなりの量の雨が降ってます

もう、河川も田んぼも満水に近づいてます


こんな時、ニュースで、田んぼの水を見に行って流されるって

ありますよね


なんで、こんな大雨に日にわざわざ田んぼにって思うでしょう


米農家としては、本当に心配で

田んぼに、つきっきりで水管理をしたい心境なんです


せっかく植えた苗が、水につかってないだろうか?

稲は水草じゃないんで、呼吸をしてます

なので、水につかってしまうと溺れ死んでしまいます


かといって、水を全部抜いてしまうと

雨が上がった時に、水が無くなる

常時、水不足の地域なので

雨水も大事にしたい



この調整がとても難しんです



水管理にとても神経を使うので

台風や大雨だからこそ

苗が心配になって、田んぼに様子を見に行ってしまうのです


大事な子が、暴風雨の中にいたら心配になるでしょ


だからっと行って、危険を冒すのを良いって言ってるんじゃないです


その心境をわかって下さい、ね


今日、予報では、宇佐に

暴雨警報が出てます


我が子らは、本当に大丈夫かなぁ




雨降って・・・代かく

今年の梅雨は

本当に雨が降らない

毎日、何度も週間天気予報を確認すれども

雨マークが出てこない


昨日もやっと

雨マークが

でも大して降らないだろうと

思いきや


かなりの量降りました

田んぼ一面に水が入りました


最近、話題の

世界農業遺産

わが宇佐地域も認定されました

その要素のため池

宇佐には

各地域に大字(おおあざ)単位でため池が1つか2つあります


特に我が地域にも2つあります

そして

ダムからの水系の末端のため池

なので

農業用水はいつもひっ迫してて

部落から選抜された水引担当者以外

用水を触れません


もちろん、普段は用水は流れてなく

毎年決まって6月18日

ため池の錠を開けて用水に通水が始まります


その用水を、水引さんが各田んぼに入れて行くのが

3~4日かかります


なのに

一雨で全部の田んぼが満タンです


あらためて田んぼに溜まった水の量をみると

この水が空の上にあった事に驚きです


なので

せっかく溜まった水が落ちないように

排水をしっかり止めて

代掻きです


代掻き 次の日 田植え

田植え 1週間後 除草

なので

代掻きが始まると

最期まで行ってしまします


だから

今日は、一枚だけ試運転で

機械の調整で終了


本番は

通水日の18日です


・・・のはずが

今、水引さんが

「土曜に水が溜まったんで

勤めに行きようもんには丁度良かろう

明日、水流そうや」

だって、

急遽、明日始まるかもしれまん

除草までのノンストップ作業が

Really





下郷村ってご存じ?

この記事を書いたら

飛びつく人の顔が目に浮かび

早く書きたいと思いながらも


麦畑の後処理や

田んぼの準備で

帰ったらバタンキューだったので

今日になってしまいました



さあ、書きます

下郷村

ってご存じですか?


大分県中津市の下郷です

下郷農協は有機農業に取り組む、JA大分とも合併しなかった農協です

ネットショップこちら

(耶馬溪の黒豚としては有名です)



このあたりでは

有機と言えば下郷農協という存在です


わが宇佐本百姓とも

下郷農協というか

下郷地区とは無農薬つながりで

昔から懇意にさせてもらっています



米穀検査で、宇佐農協から相手にしてもらえなかった時にも

助けてもらいました、

今は、宇佐本百姓は下郷農協の検査場所の指定になっています



その下郷にいる中島さんとの付き合いは

もう何年になるでしょうか

本当に、心から、農村の未来について語り合える恩師です



中島さんは、ノーソン立ち上げた方で、

日経ダイヤモンドにも取り上げられた事があるようです

「ノーソン 大分」で検索すればそのノーソンが出てきます


その中島さんと、以前から、どうやって農村を元気にするか

と語りあっていました



その地域の中で生活の全てが完結する農村


じいちゃんばあちゃんの時代は

地域に学校・病院・商店、全てがそろっており、

隣の地域は、今の他県ほどの距離感でした

そしてそこには、古来からの催し、祭りが存在して

「楽しみ」があった

貧困たけど、生活が豊かだった


そんな農村です



前置きが長くなりましたが


ここからが驚きです



中島さんとそんな農村を作りたちと話していたのが

1~2年前

もちろん、中島さんはそれ以前からずっと

ノーソンをはじめとする活動を続けていました


それが

震災後

この1年そこそこで


外部からの移住者

29人

若者です


そして

その若者は

みな自給自足を行うものの

がっちりとした専業農家ではなく

みなそれぞれに

をもつ方です


映像作家、料理人等々です

なんと、もう空き家が足りないそうで

陋屋まで引っ張りだこのようです



この

地域を元気にするプロジェクト

それが

「下郷村」

です


(facebookのページはこちら


凄くないですか

(凄いって頷く方の顔が何人か浮かんできます)


こんな嬉しい事はない


宇佐本百姓も混ぜてって思いましたが

車で30分のこの場所はすでに

他の地域


中島さんのビジョンは

「お寺の鐘の音が聞こえる範囲」

そこで完結する「コンパクトシティー」



それなら、見守るしかありません



そして、宇佐本百姓の周りにも

いつの日にかそんか「村」を作りたいと

意欲が沸いてきます



そんな下郷村の冊子がこちら

自分たちで構成した内容が、またイイです

facebookが問い合わせ先になってます

どうぞ、チェックしてみて下さい

さあ、下郷村に「いいね!」











今年初の田植え

昨日の9日

今年初の田植えでした


といっても

宇佐本百姓の田植えではなく

しあわせ米の生産者、古寺さんの田植えです


毎年の事で、

水の関係で、

古寺さんの田んぼから田植えがスタートします


ちょっと違うのが

古寺さんの体調に合わせて、今年は

3回に分けて田植えです

昨日と今日、そして

用水通水後の15日くらい



古寺さんは大病を患ってて・・・

これ以上はプライベートな事なので書きませが


しあわせ米の生産者って

みんな、それぞれドラマを抱えてるんです


みんな、命がけでやってます

命を削ってやってます

逆に、命や力を頂いてます


しあわせ米を食べた事のある方

よかったら

そんな、生産者に励ましのお便りを下さい

info@100sho.co.jp


さあ、今年も田んぼに苗が育まれましたよ








小麦を刈りました

小麦を刈りました


写真のコンバインちっちゃっ

すいません、気がついたら、写真これしか撮ってませんでした


もちろん小麦も

農薬・肥料不使用

自家採種

です


宇佐本百姓の小麦をお待ちの方

もうちょっとだけ待って下さいね



田植え前だと言うのに

麦刈りして


刈り終わると、この後に

モアでわらを裁断して

スタブルカルチで表層だけすき込んで

ハーフソイラで排水対策をしたくなります


そうしないと大豆播種までに良い土にならないから


ううっ

明日から木村秋則さんの奇跡のリンゴが公開されるのに

見に行きたいのに・・・



そういえば、去年も怒濤の作業の連続でそのまま

田植えに突入したんでした



今年は、前倒しで作業が出来たと思ってるんですが・・・



今年の天気なら、梅雨でも大豆を播いても

大丈夫のような気がする・・・


お天道様、どうしたら良いですか?

まだ雨は降らないのですか?


でも

この地域では

必ず天気のが来るので

極端な晴れが続けば

極端な雨が来る


となると大雨がくる危険がある


とりあえず、

麦の後処理だけして

田植えに備えましょう








マイホーム

私ごとですが

家建ててます


6月4日に晴れて棟上げとなりました


積水ハウスなので

鉄骨なので

棟木とかないので

ほぼ外観は完成した状態での棟上式でした


そして

上棟式と言えば、餅まきです


ここ何年もご近所で家を建てて餅まきをした所が無いので

どうして良いのか、

誰に聞けば知っているのか、

右往左往してましたが

どうにか、当日を迎える事が出来ました

1俵まく説やら1斗やら

諸説ありましたが

小餅は30kg播きました

半分はしあわせ米の餅米で





本百姓


農業収入で

田畑とマイホームをもて・・・

その夢が一つかないました


35年ローンですけどね




プロフィール

usa100sho

Author:usa100sho
農薬・肥料不使用のしあわせ米

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