生き物調査の後は微生物調査

生き物調査の翌日

NPO法人SNNの酒井さんには

もう一日お付き合い頂き


電子顕微鏡による微生物の調査を行って頂きました




この顕微鏡

宇佐本百姓のものです


以前に購入したものの

微生物の観測の仕方がわからずに

お飾りになっていたものです


もう、簡単な観測ならばマスターしたので

興味がある方は、土を持参でお越し下さい


その簡単な観測とは

土壌に菌がどのくらいいるかというもの


最初はウジャウジャいるのかと思ったら

ほとんどいない

バクテリアはかなりいますが菌はいない


清浄な土でも、菌類はそんなにいないんです


ウチの圃場でも

ほとんどいない


うーん、今後の課題が見えてきました



そしてもう一つ


稲の根のエンドファイトの観察

エンドファイトについての記事はこちら


稲のエンドファイトも見つかってきてるそうで

その痕跡を探してみましたが

残念、こちらも観測できず



ただし、今回は、土壌は2サンプル

根は1サンプルのみの観測でした


使い方を教えて頂いたので

これから、自分の田んぼをミクロの視点を持って見て行きたいと思います



ご興味のある方はどうぞ







ご愛敬で血液まで見て頂きました

その結果、内緒です

世界農業遺産の宇佐で、しあわせ米のたんぼの生き物調査

しあわせ米の田んぼの生き物調査

和気あいあいのうちに終了しました



今回の調査は

NPO秀明自然農法ネットワーク(SNN)の酒井さんのご協力のもと

東京農業大学船橋玲二先生をお迎えして


行って頂きました


酒井さんは田んぼの微生物や雑草の造詣も深く

翌日には、電子顕微鏡で田んぼの土を観察して頂きました

その模様は後日



船越先生は

なんと、大分有機農業推進ネットワークの会長の杉浦先生と

共に、大分の竹田の岡本地区で生物多様性の調査を行っている先生でした

さらに、なんと、

今回の世界農業遺産の申請にあたり

生物多様性についての書類をまとめた立役者でした


そんな先生方と

ご近所の小学生等々と

生き物調査が始まりました







いやいや

今年は本当に水不足で、田んぼは水で埋もれることもなく今まで来ているので

生き物がいるのかどうか、心配で

どうなることやらと思っていましたが


いやいや

結構いましたよ、安心しましたよ


先生が捕まえてるのは

こちら

ミズカマキリです

タイコウチまでいました


そうなると

小学生ではなく

少年の心を持った百戦錬磨の大人達なら

もっと大物をゲット出来たのではないかと

ちょっと欲もでましたが

それは次回の大人達の生き物調査に回すとして


なんと

50種類もの生き物がいました


世界農業遺産 プラス 自然栽培

の圃場のために、生物の多様性が保持されているという結果です


でも、、、

近所のおっちゃんの話では

この付近の田んぼには

昔は

ドジョウが山ほどいたし

もっともっと珍しい生き物がたくさんいたそうです


それが今となっては見る姿ありません



ここからがスタートです


自然栽培のしあわせ米に世界農業遺産を絡めて

生物多様性の大切さを訴えて行きます


昔は、蛍も飛んでました

取り戻せドジョウとホタル

しあわせ米の田んぼのいきもの調査

今度の日曜日

7月28日

宇佐本百姓にて

しあわせ米のたんぼのいきもの調査を行います


この前、福岡のいきもの調査に参加した様子はこちら



同じような感じでしあわせ米の田んぼも調べてもらいます


今回、調査を行って頂ける先生は

東京農業大学の船橋玲二先生です


世界農業遺産の宇佐の

農薬と肥料を使用していない、しあわせ米の田んぼに

その田んぼにどのような生き物が住んでいるか調査します


田んぼの中に入って、網ですくって、虫を捕まえて、観察します。


小学校やご近所の子供達にも声をかけてます


どうぞお子さんをお持ちの方

夏休みの自由研究に如何ですか?


昼食はしあわせ米のカレーです


詳細は次の通り、ご希望の方はご連絡を下さい



<会費>
昼食代として 500円
弁当持参の方は必要ありません

<スケジュール>
9:30受付
10:00~10:15 調査の説明
10:15~12:00 いきもの調査
12:00~13:15 昼食
13:30~14:50 お話し 船橋玲二先生
14:50~15:00 質問
15:00 終了

<服装>
〇田んぼに入る服装(裸足、田靴、靴下)

〇雨天の場合はカッパ

〇タオル、帽子、熱中症対策も忘れずに

<持ち物>
〇田んぼの生き物をすくう網 
(苗と苗の間隔が30cm×24cmですので、それより小さなもの)

〇いきものを入れる容器、バケツ等(田んぼの中に持って入れるもの)

〇いきものを観察する容器、バット、タッパ(白いものの方が観察しやすいです

〇バインダー(記録用紙を記入するため)

〇筆記用具

〇畦のとんぼやバッタなどを捕まえたい人は、虫取り網と虫かご(メインは田んぼの中ですので、これは、希望者のみ)

〇ポケットサイズいきもの図鑑(当日400円で販売しますので希望者のみご購入下さい)


ゆふいんマーケット

photo:02



ゆふいんマーケットに出店してます!

本日の15:30までです。

馴染みのある方もたくさん出展

そうじゃない方とは新たな出会いで、

刺激になります

photo:03




子供達もすぐに友達になって、

ご飯も食べずに

帰ってきません

photo:01



湯布院ってロケーションも最高です!

どうぞお越し下さいませ

photo:04



iPhoneからの投稿

とりとむし

草取りも一段落

畦草も刈り終わって安堵して


なので

久しぶりに落着いて

パソコンの前に座っているので

田んぼの中での発見を書きます




この鳥さん

田んぼにたくさんいます

写真を撮ろうと思って近づいたら

逃げられました、写真が撮れない、、、



でも、トラクタに乗っていたら、警戒よりも食欲が勝って

トラクタから逃げる虫やら蛙を食べに近づいて来ます

なので、以前撮った、耕耘中の写真を掲載



それで、この鳥さん

蛙さんに対して

弱肉強食の強者


さぞかし、蛙さんを捕まえるのが上手かと思えば

さほどそうではない


その鳥さんと蛙さんのやりとりを見てて

発見


鳥さんが上手じゃないんじゃなく

蛙さんは蛙さんで逃げるのが上手なんじゃないかと


自然界では

捕まえる方も逃げる方も

必死に切磋琢磨して

それぞれ上手なんじゃないかと


そのバランスが絶妙なんじゃないかと


強者ハンターの鳥さんが出てきたら

蛙が根こそぎやられてしまうので

こんどは強者逃亡者の蛙さんが出てくる



本当に、自然というのは良く出来ています



もう一つ、余談ですが

これ

畦草です


病気が入ってるでしょ

畦草の方も

密集して生えてるので

病気や虫食いにかなりやられてるんです、それは

田んぼの中の比ではありません


やっぱり、畦でも、自然淘汰されて行くんですね



本当に、自然は凄い

です。










長峰小学校5年生

先日

地元の長峰小学校5年生

見学に来ました


事前にこのような質問状を頂き


こちらも、受け答えの準備万端

で望ませて頂きました



最初はぎこちない感じがありましたが


小学生が結構

しあわせ米に興味津々

楽しい時間でした





うれしい事に

その日のうちに

このような

新聞としてまとめてくれて、頂きました



さらに、お礼のお手紙まで


もっともっと

地元の子供達と交流がしたいですね


目指せ、学校給食、しあわせ米

除草作業終了!!!!!

ようやく

あめんぼ号による

除草作業

3巡目

終了しました




これで

もう、田んぼの中には入りませんよ


後は

畦草切って

畦際の草取りをして

溝きりして

中干しして

雀を追い払って

稲刈りです



何はともあれ、一番の重責を負えました



この輝く田んぼを見て下さい




美しいじゃないですか



そして

今年の田んぼの特徴を一つ


これ

あめんぼ号をターンする時に立ててる目印の棒です


これ

普通にさせばこれくらい



でも、ちょっと力を入れれば

ズブ、ズブ、ズブ

これくらいまで入ります


これはどういう事かというと

スタブルカルチで26cmですいたところ

たぶん耕盤を抜いてしまって

作土かなり深くなり



その後のレベラーで新たに浅い所に盤を作り


バーチカルハローで

その盤まで鎮圧し、水持ちを良くした結果だと思います


この作業により

中は深く、土はゴロゴロ

表層は盤ができ作業がしやすく

水持ちも良い


稲の根にすれば

棒がささるくらい、ちょっと頑張れば

酸素盛りだくさん、団粒もある

パラダイスが待ってるって事です


理想の土に近づいた手応えです


これならば

この土ならば

成果となって現れてくれるんじゃないかと


期待してます


稲刈りが楽しみです


R指定(過激な内容が含まれます)


あたたは

15才以上ですか?

そうじゃなければ

今回のブログはご遠慮下さい


心臓が弱い方もご遠慮下さい






それでは行きます


出しますよ、写真を



ぎゃーーー





5葉にも満たない幼子、早苗ちゃんを

胴元から食らいつき

無残にも引きちぎった写真です





写真手前は

ほぼ全滅

卒倒しそうです



この残虐な様相を呈した犯人は

こいつら

ジャンボタニシ


一枚の田んぼでこのバケツ3杯分くらい

身柄を拘束しました


田んぼの中で捕まえては

潰したり

道路にバラマキ、軽トラで轢いたり

していましたが

その刹那に、嫌な気持ちになり


早苗の前で殺生はいけないと

途中から

ミホトケの境地に達し


バケツに捕獲して

河川敷にバラマキました



最期のバケツのタニシは

やはり田んぼの中で拿捕した

すっぽん

の水槽に


ぐひひっ、すっぽんの餌食になってしまえ



と思ったら



みんな壁を登って脱獄を企ててました

キモい



、、、おしまい。




安田節子先生の講演会

大分有機農業推進協議会の主催により

安田節子先生の

講演会が行われます


どうぞ

ご参加下さい








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Author:usa100sho
農薬・肥料不使用のしあわせ米

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