しあわせ米の栽培について、その4

今日はまた突拍子もない話


木村秋則さんが宇佐本百姓に来てくれましたが

木村さんといえばUFOの話が付きものですが

UFOなんて突拍子もない


はたまた、自分もかなり零媒体質なところがあり、

よく助手席に見えない女性を乗せて走ったり、

それでいて肝試しが好きで、熊本の田原坂に面白半分で行って

2~3日寝込む事もあったり、

なんせ大学の場所が西南戦争の古戦場後だったので大変でした


でも、不思議な事に、子供の時から必ず霊が見える知り合いがそばに居てくれて

助けて頂いてました


その知り合いも同じ人ではなく、その時代によって叔母さんだったり、

友人だったり、バイトの先輩だったり、友人の紹介で出会ったり、様々です


でも、見えるといっても、目をつぶっても見えるらしく、

目で見るというより、頭に映像が浮かぶって事みたいです

その方々曰わく
街を歩いていても、実際の人間の数よりもそちらの方の方が沢山いるようです


なにも天国地獄は遠いお空の向こうにあるのではなく、地上に重なってあるようです

もしかしたら、イヤシロチ(パワースポット)やケガレ地がそれかもしれません


でも、もっと突拍子もない話が

この生物、米を入れると、それだけで何日も動くんです

米を糖に分解して、糖をエネルギーに変える装置をもってるみたいです

さらに、白い牛乳をいれると赤い血が出てくるんです


まだあります、コイルに磁石を通すだけで、なにもない空間から電気が起こるんです!

しかも、電気の流れは2乗すると-1となる虚数で計算出来るんです

そして、この電気の居場所は、シュレディンガーの猫しか知らないそうです


頭を空っぽにして考えると

不安定なウランが分解してエネルギーが発生するより

安定的な米からエネルギーを作る方が不思議だし


なにもない、絵にもかけない空間から電気を取り出し

その電子は実は測定すらできない


これらの方がよっぽど非科学的なように感じます


知り合いがあるって言うものを、非科学的だからないって言うのはおかしいし

知り合いでなくても誰かが体験した事象は、

ないと否定するより、あると肯定して見識を広げる方が早く真理に近づける気がします


さて、そうやって田んぼをみてみると

実際、土作りと口にするんですが、本当は土は人間が作れるものではなく

微生物一つすら作る事はできない

稲も、動けないからって人間より下等かというと

実は、人間より多くのものを見て、感じてるかもしれない


今まで稲作を教えて頂いた先生方は、決まって精神論に落ち着きます

片野学教授はそれを「ウルトラC」だと教えてくれた

植物に声をかけるとかクラッシックを聴かせるとか、そんな事です


土に何かを入れたら良く出来た、

見た目は良く出来てるかもしれないけど

味やエネルギーや見えないなにかが代償となってないか

それはわからない


だからといって、人が為す術はないと両手を挙げるのも違う話で

よく見て、見えないところもよく見て

心をこめて今できる事に尽力する


その結果、なにが良くてなにが悪かったかなんて、

人知の及ぶところではないので、その結果を良しとする






なにが言いたかったかというと

科学的にどうかと言うことは

自然に取っては、微々たるもので、

逆に分からない事の方が多いくらいで

むしろ精神論的な事の方が将来の科学かも知れないくらいで

だからと言って精神論だけ振りかざすのも本当ではなく

人為を尽くして

自然をよく観察して、見えないところまで感じて

そうすれば、その結果がどうであれ

自分も他人も満足出来る

って事です


うん、おあとがよろしいようなので、お休みなさい







しあわせ米の栽培について、その3

前回は、突拍子もない話になってしまったので、

今回はちょっと地に足を付けた話


頭を空っぽにして、よくよく、植物を見ると

植物は光合成(炭素固定)で、自分で炭水化物を作る事が出来る

これは人間に置き換えると、ご飯やジャガイモを体内で作り出し、

食べなくても良いって話で

驚くべき力です


これでタンパク質も作り出す事(窒素固定)が出来れば

何も食べなくても、生活出来る、パーフェクトな生物になる

このパーフェクトな生物

土の中にいるようです、それが光合成細菌

詳細は、学者にお任せするとして


持論を書くと

このような炭素固定も窒素固定も出来る生物が

もし地球上にはびこっていたら

それで簡潔してしまって、

自然の循環は必要なくなってしまう


だから、生物は炭素固定するもと窒素を固定するものに分かれていき

両方を固定できないものは、それらを食べる役割にまわる


植物は、炭素固定の役割をになって、窒素固定は微生物に任せる

光合成によって出来た炭水化物、糖を微生物のエサとして、

逆に微生物から窒素化合物を頂く

過剰な窒素化合物は、今度は空気に返す役割の微生物により昇華されていく


一件、パーフェクトから不自由になったように錯覚してしまうけど

役割分担により、大気が生まれ、土に戻り、また大気に帰る

弱肉強食により、食って食われの循環も生まれる


こうやって考えると驚くべき循環のシステムです

植物の受粉ですら自分で行わず、蜂が行い

ポケットから落ちた紙は、プラスティックでない限り

土に帰って行く


プラスティック?

プラスティックは石油なので、微生物からすれば

もう分解完了のものなので、あえて仕事する必要がない

完璧です

完璧だけど、循環からすれば外乱です



ながながと前置きを書きましたが

しあわせ米の栽培に戻ります


この完璧なまでのシステムに

農薬と肥料が必要になのかと言うことです


農薬は?

循環を担ってる何かしらの生物を殺してしまう

肥料は?

化学肥料にしろ有機肥料にしろ、植物と共生している微生物のと関係を絶ってしまう

植物は餌付けしてた微生物が必要でなくなり

微生物は存在価値がなくなり、その微生物をエサとしていた細菌や昆虫もいなくなってしまう


肥料を使えば、どんな土地でも、どんな植物でもは出来てしまう

でも本来は、その土地にあった相性のよい植物があるもので、それはあえて与えなくても出来るもので


昔から、その土地土地で良く取れる野菜があって

余れば漬け物や加工品とし

取れないものは、ちょっと足を運んで調達してきて、それはご馳走です


日本は瑞穂の国で、日本の地形で、山々を流れた来た肥沃の水が稲の養分となって

雷によって窒素が固定され田んぼに振り注ぐ

だから、お米はどこでも良く出来る


まあ、これらの話はちょっと極端な考えでもありますが



でも、何かを施すって事は、何かしら影響を与えるって事で

もちろん循環に対して好影響を与える事もありますが






長くなったのでもうやめようと思いますが

最後に

蒸し返すようですが、土の中の炭素や窒素のやりとり、イオンの状態で行われてるわけで

となると、電気が流れてるわけで、

となると、電気のエネルギーの流れがスムーズなところとそうでないところ

昔の人がいったケガレ地・イヤシロ地、気が良い土地・悪い土地というのも分かる気がします


しあわせ米の作り方ではなくて、ちょっと感動した話

今日は、前回の続きではなくて、

ちょっと話をそれて

ちょっと感動した話


しあわせ米はブランド名であって

実際の品種は

ヒノヒカリひとめぼれ

作ってる生産者も宇佐本百姓を含めて12戸


ヒノヒカリとひとめぼれと言っても

ひとめぼれを作っているのは宇佐本百姓のみ

それも宇佐本百姓の圃場の3分の1のみ

なのであまり、数はありません


うちは、面積も広く受託も多いので

刈りこなす事が出来ないので、

繁忙期をずらすためと

ヒノヒカリとひとめぼれは栽培の生育の特徴が全く違うので

今年のような気候不順や台風の被害を回避するために

2種類植えています


大きい声では言えませんが
ひとめぼれの方が収穫が早いので、早くお金になるっていうのもあります


それで、本題

ところがこのひとめぼれに問題が

ひとめぼれの食味

宇佐市のお米コンテストで食味計での結果は

昨年1位、今年は10位

おいしいお米のはず



何度か
「おいしくない」ってクレームが

今年も早々、新米をお届けしたら

「古米かとおもった、パサパサしておいしくない」

そういえば、昨年のお米コンテストで食味計1位に関わらず

上位5名の決勝審査で、炊飯器で炊いたお米を会場の皆さんに食べてもらった

結果、あまりおいしくないと言うことで5位に



でも、自分はひとめぼれも好きなんですけど

なぜだ


コンバインと乾燥機が大きくなったので、

繁忙期をずらす必要もなくなりつつあるので

来年はもうひとめぼれの作付けをやめるつもりでいました

でも、品種によってそれぞれの良さがあるはず

クレームのあった米を食べてみようって事で

食べてみました




結果

凄く美味しいじゃないですか


いや、でもわかります

ヒノヒカリは、噛めば噛むほど甘くなり、後味が凄く美味しいです

逆にひとめぼれは、口に入れた瞬間の香りと甘みが抜群で、でも後味は

あっさりしてます


自分も、ササニシキはあまり好きではないです、

あっさりしすぎているので

でもササニシキが良くて、ヒノヒカリが嫌いって人も

去年のオーガニックEXPOで多くいらしゃいました


昨日までヒノヒカリを食べていて、今日ひとめぼれを食べたら

その後味にがっかりするのもわかるような気がします

こちらの説明不足です


これからは、品種の説明もしっかりしていかないといけないと

反省です、お米の食味チャート図みたいなのを作った方が良さそうです


でも、この味なら、自信を持って販売出来ます


そして、もう一つ嬉しいニュースが

このひとめぼれ

有機JAS認証を取っているのですが、

今日の米穀検査で一等米でした


そしてそして、有機JAS認証一等米だと

大分県の世界農業遺産のブランド米の申請の条件を満たします

早速、明日申請を行ってきます


世界農業遺産ブランドのしあわせ米が誕生するかもしれません


ブランド申請のため、JAS認証のしあわせ米はまだ販売せずに残しています

その暁には、是非、お求め下さい


あっ、まだ認証された訳ではないので、内密に

しあわせ米の栽培について、その2

昨日の続き

どこから行きましょう?


昨日も書きましたが、今年2月に子供が生まれ、

その前に、昨年の8月から妻が切迫流産や妊娠中毒で

2度にわたり入院するなど

外に出て行く事が出来なくなり

否が応でも家族や田んぼと向き合う事になったわけで


色々な本にも出会い、

色々な気づきがあったわけで


そして

よくよく田んぼと自然を見れば不思議な事ばかり


くどくど言ってもあれなんで


なんで、無施肥で稲は出来るのか

なんで、自然の植物は自然に育つのか

農協の方から言わせれば、出来るわけがないと言う話ですが、

昔、農協に講演に言って、全く話が通じず、半べそかいた事もありますが、


実際、目の前の稲や大豆は育ってるわけで

なぜか

そこには大きな考え違いがあるようです


大分の国東の偉人、三浦梅園が言っていた「習気を払う」

所詮、どんな本を読んでも、その作者を超える考えはうかばないもので

自然をよく見て、自分が感ずるものに真理ががあると言うこと


目の前の稲は自分で光合成を行い、

大豆は共生菌により窒素固定を行う


その窒素固定や光合成を、化学的に行うとしたら

どの程度のプラントとエネルギーが必要になるのか?


NHKの白熱教室で、ミチオ・カク教授が言ってました

「人間の脳を化学的に作る事は出来る、

そのためには、ニューヨークの一画程のコンピューターと、

原発4基分のエネルギーが必要になる」



つまり、生物と科学の差

生きてるものと生きてない物の差

それはとてつもない差があるって事で


細菌一つにとっても、人間は培養は出来ても

作り出す事は出来ない


カタカムナの楢崎皐月氏は作ってましたが、

それはカタカムナでの話


ならば、その窒素固定や光合成を行うエネルギー原はどこに

って事になる

アトムの核融合炉を微生物のどこに隠し持ってるのって事になる


そこで、また先ほどのミチオ・カク教授の話では

最先端の科学、超玄理論の話では

この世の大半を占めているのは、暗黒エネルギーというものが7割がたを締めている

あとは暗黒物質(ダークマター)で、目に見える物質はわずかでしかない

暗黒物質は、地球の反対側まで物質をすり抜けて行く


ダークマターなんてゲームのアイテムでしかお目に掛かった事がないものですが

これは、目の前の稲を大豆を見れば腑に落ちる


つまりエネルギー源はこの目に見えないもので

その流動交錯によって命あるものは動いている


カタカムナでも別の表現でそう記されているし、

古代の日本人やアトランティスの人たちはそのエネルギーを使っていたかもしれない


なんかとんでもない話になって来ましたが


でも習気を払って

目の前に起こる現象だけをみれば

そう考える方が自然に思える


目の前に起こる現象を見て、

植物のカラダの大半は窒素で出来ているから

窒素を土に入れる

これの方が滑稽に思えます


昨日も書きましたが

自然は「相似」の形を様している

電磁気学の方程式は、力学の方程式と同じ形だし

桜沢如一氏は陰陽で物理法則を解き明かしていたし

人の体も田んぼも微生物も同じ


人間こそ、ちょっとした食べ物で恐るべき働き、原発何基分の働きをしているのか

多分、心臓や肺や腸内の細菌や至る所で、暗黒エネルギーや暗黒物質を取り込んでいるとしか説明できない


シュタイナーや福岡さんの粘土団子もこのエネルギーを使っていたのかもしれない

シャウベルガーの銅の鍬の秘密もここにあるのかもしれない
(銅の鍬を使うだけでかなりの増産になるそうですよ)


目の前こそ、見えないもので埋め尽くされているのに

目に見えないものをないとする事ほどおかしい事はない






今日は、この辺で、ほどほどにしておきます

本当はUFOや幽霊の話も書きたかったですけど、もうすでにとんでも話なのでやめます


最後に、つまり

自然9割、人為1割
人間の出来る事はたかが知れてる

でもその1をおろそかにしては発展はない

無施肥は1を0にするのではなく、1を10にするために無しとする


お!まとまった、お休みなさい、また次回






しあわせ米の栽培について、その1

今年一年

2月に第二子が生まれた事により

公私ともにいろいろと気付かされる事がありました


しあわせ米の栽培についても

ずいぶん考え方が変わりました

それを、ここ数日、しあわせ米の栽培についてという題で

それをすこしづつ紹介していきます


なぜ無施肥、農薬不使用なのか

なぜそれでお米が出来るのか

土作りとは

ここ一年で本当に一つの答えに行き着いたような気がするので

紹介していこうと思います


まず、どこからいきましょうか?


概念的な事よりまず

最近の一番の大発見からにします



今年も稲刈が終わり、

一段落なのですが、

間髪入れずに田んぼに向かいました

それはその大発見を実行するため

それの発見は「田んぼには、藁は入れるな!入れるなら細かく切れ!」って事


自然栽培の実施者なら、何を今更

慣行栽培の実施者なら、何をバカな事を

って言うと思います


説明していきます


今年は、穂が出るのが10日ほど遅れるなど、

稲にとっても過酷な一年でした、

が、

終わって見ればそれほど影響があった訳ではなく

平均的には例年並みかちょっと悪い位

田んぼ一枚一枚みれば、良いところは良い、悪いところは一段と悪い

という結果です


なぜ良かったのか

平均的には、なぜここ数年芳しくなにのか

その原因を考えてみると

まずこれ

平成19年から収穫量と反収も年々増えて来て

平成23年には反収7俵に届き、平均でも6俵近くになっていました

その原因は深耕のせいだと

随分と講演会でも発表してきました

それから年々、耕す深さを深くしていきました

しかし、24年からは低迷を続けていて

中干しをしたせいだと結論づけていました

確かに、それもある

でも、もっと結果に効く原因があるはず


さらに

今年の結果

一人の契約農家の反収が凄く良かった


さて?その原因は

その生産者は、藁を全部出していました

平成23年までは藁を細かく切っていました

そこです


なので、これ





稲刈り後、そくざにモアで藁を裁断してきました

実際は、モアでの裁断はパワー不足でちょっと厳しいので

来年はストローチョッパーを導入しようかと検討中です



自然栽培の方なら、何をいまさらと、そんな事は分かっている事と


でも、実際、9haの藁を全部持ち出すのはロールにして牧場に渡すしかない

それは自分では出来ない

裁断するのはモアではちょっとキツイ

23年までやったけど、代わりに深耕の前に浅く耕し藁と土を混和すれば良いだろうと

効率化良くやろうと思ってました



慣行栽培の方なら、何をバカな事を

ただでさえ籾で田んぼから持ち出しているのに、更に藁まで持ち出すと

田んぼの中の窒素分が略奪される一方で、枯渇してしまうと


木村さんも言ってました「稲株だけでも、十分に窒素分はある」

本当はもっと深いところがある

片野学先生は言ってました「それはウルトラC」だと

その詳細は、後日詳しく書いて行こうと思いますが


ようは未分解の藁を田んぼに混ぜるのは良くない

根張りの邪魔になるし、

ガスわきの原因にもなる


自然界は相似の関係にあって

田んぼも人の体も同じ

人は食べ物を噛んで消化するように

藁は本来、昆虫やセンチュウなどによって噛み砕かれて

微生物によって消化されるもの

いきなり飲み込んではいけないって事


結果が出るのは、来年の今頃になりますが

反収が1俵くらいは変わってくるのではないかと思っています


今日のまとめ

冒頭の問いかけについて

人も田んぼも、自然は「相似」

同じ様相を呈している

田んぼで分からなければ人を見れば良いし

人で分からなければ田んぼを見れば良いし

自然をよく見ればそこに答えははじめからあるって事だと思います


気付くのに時間の掛かりすぎです、反省です


長くなりましたが、一年間でそれらの思いついた事を

少しづつ書いて行こうと思います

では、また来週明日 




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