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岩渕先生の講演

(今回の記事は、特に、日本人の方は読んで下さいね。)




農と食のフェスタでの


岩渕先生の講演。



生き物調査 と  (リンク先参照)


前日の懇親会と


先生のお話を聞くにつれ、に対する理解が深まって行きます。




今回のポイントは

やはり、前日の懇親会での内容を重複して

これです。(正直言うと、懇親会が一番勉強になるんですよね)


1土には何も投入しなくても肥料はある

  何も投入するな


2農は生業ではなく文化




「何かを投入して、有効となる微生物及び資材は存在しない。」


うぉーーーー叫び


叫びたくなるくらい感動しました。ニコニコ

今まで、私たちが取り組んで来たことに、

科学的根拠に基づき太鼓判を押して頂きました



つまり、生物多様性が実現した世界に対して


何かを投入するという事は、


その投入資材が影響をもたらし


一時的結果は良いように見えますが


必ず、その影響のため、他の生物が死んでしまう



例えば、

リンを投入すれば、土の中にいるリンを生み出す生物が死に絶えてしまう


自然界は驚くべきネットワークですべてが繋がっていて

そのネットワークを断ち切るような行為では

土が出来ないということです。


生物多様性の実現した

「土には、肥料がある」



それを、最先端の研究結果を基に

視覚的に説明して頂きました。




もう一つ


今、ホットな話題TPP


貿易自由化を考える時、


農業のダメージが取り上げられますが


これは農業のダメージではない


ではない文化


農業は英語でアグリカルチャー


つまり、カルチャー(文化)です



農の文化、米の文化


行きつくところは日本の文化に対する影響を考慮しなければ


ならないという事です




私は、実のところ自由化には肯定的でした、


それは、農業のダメージより


産業面でのメリットの方がはるかに大きいと思ったからです


まず、日本が豊かになることがまず先決だと思っていたからです


って私事の話はまたにして




つまり、このTPPで農に対する問題は


生産者だけではなく、日本の文化に対する問題なので


消費者を含めて、真剣に考える問題です



だから、文化的側面を考慮した上で、


文化保護の政策の上での自由化です。





先生は言ってました

「あなたたち消費者には、

自然農法に取り組む生産者の思いを受け止める覚悟はありますか。」


うぉーーーーあせる


またまた感動です。叫び



農の問題は、生産者だけで考えるべき問題ではないんです


文化なんです、


日本人がみんな一度



脳みそを引っ張り出して


真っ白に洗って



すべてを白紙に戻して


白紙に、今一度、文化というを絵を描いて行かなくては


ならないと思います


日本人みんなで。



やっぱり、先生はいい


とても良い話を聞けました。

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