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講演会~西村先生の場合

前回と重複するところもあるかもしれませんが


西村和雄先生の場合です。




まず、


ネパールでは近年


鳥葬ができない事があるそうです。目


なぜか?


人体が汚染されてて、ハゲタカが食べれない叫び

ので

鳥葬にならないドクロ


ここから本題です、


現在の有機農業は、○○農法、××農法と種々雑多で戦国時代

様相を呈している

農法を確立し、農業の未来図を設計することが先生の仕事だと。


○環境保全型農業ではなく、農業保全型環境を作ること

○乱発する「安全安心」の言葉、この意味をはっきりとし、

 説明責任を果たして、消費者の健康を保障する農産物を生産すること



有機農業はピンからキリまであるので分類が必要

NG 資材依存型  ~ 農薬・化学肥料の代わりに有機資材を使いまくる

OK 抵投与型   ~ 投与量を相当減らし、少肥栽培を目指している

OK 低栄養生長型 ~少ない養分を使い回しながら生育する(自然農法)



迫りくる

資源の枯渇・人口問題・限界集落・食糧自給率



日本はどうすれば良いか?


その可能性が、OK有機農業(自然農法)


なぜか?


黄砂により、リン(P)が10a当たり、年間8グラムただで降ってくる目

窒素は、一発で十数キロの窒素酸化物となる

(雷の字は、雨が田に降る、イナズマは稲の妻、イナビカリは稲の光、

 昔から、雷の多い年は豊作となると言われていた)



黄砂、雷による、低栄養成長型の有機農業(自然農法)に

可能性が見いだされる


これからの有機農業とは?


資源を無駄に使うことなく、その土地にある自然の資源に

どれだけ注目し、活用できるか


「自然をよく観察せよ。豊かな自然こそ有機農業のヒントが隠されている」


それから、

豊かな感性洞察力、自然を畏怖する謙虚

これが有機農業者には要求される



そこで有機農業の定義とは

「農地および周辺の自然生態系に賦存する自然資源を

 有効かつ効率よく利用することによって作物生産を可能にする農業形態である。」

その目的は、薬物を使わずに病虫害から作物を防御するか、作物自身の抵抗力をたかめ、

耕地生態系が自律的に機能するような栽培。圃場管理などの方策を構築して、

持続可能な農業生産をしようとすることにある。


したがって、

耕地生態系の自律的機能を阻害あるいは攪乱するような、合成化学物質である

農薬や化学肥料はその使用の一切禁じる


作物の栽培にあたっては、前段として土壌の健康管理を考慮する必要がある。

そらがひいては作物の健康管理になり、

作物通じて家畜あるいはの健康管理にも連携するものである



ただし、


現代農業から、有機農業へ移行する遷移段階では、一時的に資材に依存した

肥培管理も必要とされる。

継続して投与する必要はなく、低投与型、自然農法に移行するものである



耕転は、実行するにも最小限にとどめ、土壌生態系の大規模な撹乱を生じないようにする



そもそも有機農業の有機とは

天地有機 (てんにときあり)。



この秋は 雨か嵐か 知らねども

今日の務めは 田草かるなり (二宮尊徳)



天地には時(秋)が有り


人は眼前の仕事をこなすのみ


以上です。


最後まで読んで頂きありがとうございました。

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農薬・肥料不使用のしあわせ米

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