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究極の有機農産物とは・・・

有機農産物をつくる上で、一番肝心なのは
土作りなのです。

有機農業界では一般的に、土作りには堆肥を使います。
当然、化学物質、化学肥料を使わずに、堆肥で土を作るのですが。
実は、ここにも落とし穴があるのです。
堆肥にもいろいろあって、畜産堆肥や生ごみ堆肥などが代表格ですが


実は、圃場に堆肥を入れることにより懸念されることがあります。


①硝酸態窒素の問題・・・
堆肥を使用することにより、土壌の硝酸態窒素が過剰になります。
この土壌でとれる農作物についても同じでいくら無農薬でも、
作物に硝酸態窒素が多いと、人に害になりかねません。
(ヘモグロビン血症、発ガン性物質の生成。
化学肥料、有機肥料を問わず発生する可能性あり)

また以前、有機肥料の原料の質が問題になったことも・・・
化学物質過敏症では、無農薬でも病状が悪化する場合があった為、
市販の有機肥料を調べてみると肉骨粉が多く使われていたことがありました。
(ヨーロッパで狂牛病が発生したときの肉骨粉の多くが日本へ肥料という形で輸入されていた)

特に未熟な畜産堆肥は不安です。牛や鶏、豚などの持つ
病原菌をまき散らす事となります。


②環境汚染
堆肥・肥料過多(長年施用)によって、余剰窒素の地下水汚染、河川の富栄養化。
(化学肥料はもちろん、有機肥料も多すぎては問題になること)
自然生態系への影響・・・帰化植物、外来天敵昆虫などによる



懸念要因を纏めると
窒素過剰・・・硝酸態窒素の過剰蓄積を生みやすい。
薬害と耐性菌・・・飼育時の抗生物質・ホルモン剤などの残留。
塩分蓄積・・・糞尿中の塩分。過剰になれば、砂漠化と同じことに
外来雑草種子による地域生態系の破壊・・・輸入飼料の中にある。


野山に咲く、木々や雑草を見てみてください。
全く、農薬や肥料などを使わずに、立派に育っている・・・
毎年、同じように鮮やかで、綺麗な花を咲かせているのです。

この状況を圃場や畑に再現することが、究極の有機農業
「自然栽培」だと思います。

農産物も、人間の身体と同じなのです。
いくら、栄養価が高くても、過剰に与えては、悪影響にもなり得ます。
丈夫な体作りは、自然に身を任せ、自然に沿って生きる。
これが基本だと思いませんか。

僕ら、「宇佐本百姓」は・・・究極の有機農業「自然栽培」
自然界の生態系を圃場に再現していくことを理想に
これからも、頑張っていきたいと考えています。

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