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"Life in the soil" Elain Ingham,Ph.D.

「Life in the soil」



Elain Ingham,Ph.D.
Chief Scientist,  Rodale Institute

http://www.rodaleinstitute.org/ 
http://www.rodaleinstitute.org/ingham 


アメリカのロデール研究所
イレイン博士
の講演を聞いてきました


講演の後の研修も申込みをしていましたが、

涙、涙の落選

悔しさを胸に、2時間の講演を聴いてきました



 

その驚くべき内容はこちら


------------------―



「Life in the soil」 



連作をする事が土壌にとって一番いいということを
微生物の観点から、科学的に発見した

生物にとって必要なものは、土壌には全て存在する、
栄養素が足りない土壌はありえない

その土壌で植物が出来ないという事は、
なにか生物が足りない、生物のバランスが壊れてるからである

何かを土壌に入れると、どこかのバランスが壊れる
ものすごく耕すこともバランスが崩れる

重要なのは、土壌に
どんな微生物が存在するかを理解する事、顕微鏡で確認する事

バクテリアと菌のバランスによってどういう植物が育つか決まってくる

植物に適した土壌をつくる
植物に適したバランスをつくる

バランスが保たれれば、肥料を加える必要はない




根っこが伸びてくると、
根っこが自分でバクテリアの栄養を出す、
それが菌やバクテリアにより、病害虫のガードになっている

菌とバクテリアが栄養を取り込み、
バクテリアを線虫が食べることによって、
線虫nematodesが植物に取り込みやすい栄養素にして
植物の根まで必要な栄養素を届けてくれる

もう少し大きい生物、ダニなどは線虫を食べ、
増えすぎないようにコントロールしている

このように
全部の生物のバランスを保つことが大切

バランスが整えば、病気の発生が低くなり
植物は栄養素を保つことができる

バクテリアのバランスが崩れると、
植物により害をなすバクテリアが増えてくる

バクテリアを、顕微鏡で見れば、
バクテリアの種類によって、
土壌のバランスが取れているかどうかがわかる

好気性の土なら根っこが健全に伸びていく

Alaimus は
よい線虫、これがいれば良い土壌
この線虫がバクテリアを食べ植物に必要な栄養素を出す

悪い線虫がいればバランスが壊れている

色が濃く、太い菌は植物にいい

悪い菌というのは全くいないのではなく、
良い菌が多く、悪い菌が少ないというバランスが大事


正しいバランスの土壌には雑草も生えない
そのメカニズムがわかれば、雑草も生えない


雑草の種は土壌にあるが、バランスが保たれれば雑草が育たない
それぞれの食物にあった土壌が存在する、だから連作がいい


バランスのとれた土壌は、根っこが放射能を遮る
根っこの中には入らない状態を作る

根っこの周りには放射能が集まっている
しかし、取り込まれる事はない



 



耕しすぎることはよくない
菌の菌糸を切る、バクテリアのバランスをこわす
一度壊した土壌を再生するには時間がかかる

微生物のバランスが取れれば収穫量が増え、雑草も生えない
作物が出来ないのはバランスが取れていないから 




これは科学的に証明されている



究極は種を蒔き、その後は趣味に費やし
収穫時期に圃場に戻ってくれば良い

------------------― 

特筆するのは

世界的権威のある博士が

これは科学的に証明されている 

と言っている事


要は、バランス


では、そのバランスをどうすれば得られるか・・・

それがこの後に続く研修で
明らかにされるかも知れなかった
もっと聴きたかった

涙、涙



でも、完全なる指針になります

何かを入れれば、何かが壊れる

土壌には何も入れるな

って結論です


以上


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