田んぼの秋起しを行いました

稲刈りが終わり

来年に向けての田んぼの準備


今すべきことは

稲わらを出来るだけ早く田んぼに返す事


そのためには

気温の高い内に

微生物が活性の内に

藁を土と馴染ませる必要がある


稲刈りのままの田んぼのに広がる藁だと

日光消毒されるせいか、ほとんど腐敗することなく

一冬越してしまいます


なので、土と馴染ませ、微生物の恰好のエサになるように

田んぼを鋤きます



さて、今年はどう鋤くか


去年はフレールモアで裁断して鋤きこみました

それがベストかもしれませんが


モアをかける手間と、大体が藁を裁断する機械ではないので

がちがちの粘土圃場をかけると機械に無理が行きます

(さんざん、講演会ではモアが良いって発表してまいりましたが


今年は

バーチカルハローで表層だけ鋤いてみる事に


深く藁を入れすぎると酸欠と地温が低くなるので

逆に藁がそのままの姿で残ってしまう

なので、極力浅く


・・・・・

藁があって田んぼが湿ってると

バーチカルの横回転の爪がすぐ詰まってしまう


なので、またまた変更


スタブルカルチの爪の刺さりを一番浅い10cm


左がスタブルカルチ、右がバーチカル

一応比較するのに、我慢して一枚だけバーチカルで完走


よし、決定

今年はスタブルカルチ10cmで行きます


この作業のために

トラクターのオーディオを

iPhone5に対応させるために、Bluetooth対応に変更
(だって、5になるとコネクタの形状が変わっちゃったので今までの
 トラクターに使ってたアクセサリが全部使えないっだもん)

さらにもう一つの秘策

トラクターのアクセルを固定せずに

足でアクセルワークを行う事に

常に足でアクセルを操作するので足はちょっとは疲れるけど

人様が制御するので、タイヤのスリップをいち早く感知、

余分に回転数を上げることもなく

ターンに際には、シフトダウンすることもなく、

慣れると案外快適、

宮城の高橋さんに教えてもらったので、略して高橋方式


ポップなBGMと高橋方式で

一日になんと

スタブルカルチ、4ha越え

9haの田んぼを、賞味2日でかけ終えました



この子、

田んぼが変われど、昼休みで一旦うちに帰宅した後も

ずっと横で

トラクタの横で、出てきたカエルをつまんでました

かわいい顔して残酷なのね


もう日が暮れるのが早くなって、3時半ころにはもう夕方で、5時には日暮れ

なんとか日があるうちに

雨が降る前に

秋起しが終了しました


この後は、田んぼを霜にさらすために

乾土効果を狙うために

もうちょっと寒くなったら、26cmで深耕する予定です

お疲れ様でした


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