SMZ955でプラウ作業

先日お伝えした

SMZ955

宇佐本百姓のニューマシンです


まいどまいど、書き込みましたが、この辺は強固な粘土質

50馬力では、作業機を引っ張るのが、ひいひいでした


そして、これからの地域を担った作業を考えると


池の土手の草刈り用途、

仕様するであろう作業機、

それから、今から担うであろう田んぼをこなすだけの作業スピード


それを考慮すると

100馬力クラスが必要になってきます

でも100馬力をこえると、国産なら1000万円はゆうに超える


なのでこれに決定です




それで早速、今までのトラクタでは、歯が立たなかった

深耕用丘引きリバーシブルプラウ

スガノ農機さんに貸してもらい

麦畑の耕起を行ないました


スタブルカルチを購入するとき

スタブルカルチとプラウは趣旨が違うと聞いていました

それは、頭の片隅に残ってました


でも

深耕するには、

プラウでは持ってるトラクタが馬力不足だったので

持っていた小型のプラウを下取りにだして

スタブルカルチを購入したんです


でも最近

思ったような成果が得られないので

どうしたら良いか

どうしたら良いか


土を固めず、根を深く下ろすには、どうしたら良いか

なかなか良いヒントが見つかりません


そこに頭の片隅にいた

プラウが気になり出しました



天地返し、雑草を深く敷き込む事で、

土が固まらずに、微生物の活性化に繋がる

その効果



ならば

ひとつやって見ようということで、

例年ならモアで草刈りをしてからの耕起になるのですが

いきなりプラウで反転耕起

やっぱり、大きいプラウは面白いように草が入って行きます


この量の草を畑に敷くとなると大変です

これだけ草が入ると

草を生やすのも楽しみになりそうです


でも、3連なので、スタブルに比べると倍くらい時間が掛かるのが残念


畑の作業は無事終了



それで、次にどうしようか、悩んだ挙句

1枚だけ、田んぼにも、30cmの深さでかけてみようとチャレンジ

出来の悪い田んぼの荒療法をしてみようと、

下手すれば、漏水田になるかもしれないけど

やってみようと



それで結果は・・・ダメでした

土が硬くて100mも引けません

深さを浅くして再チャレンジするものの

結果はこの通り


驚いた事に、20cm下には本物の粘土です

それを掴んでコネてみるとまさに粘土


このあたりは瓦用の土を採取していた場所なので特に粘土層が多いようです

これでは、出来も良くない訳です

逆に、プラウの鋤床がガチガチになるので、

これで作業は中断



さっきの写真の畑


ここも元は田んぼだったんですが

ハーフソイラとスタブルカルチを根気よく何年もかけて来たので

プラウはすんなり通りました


ずっと田んぼだったここはそうは行きませんでした



いや、むしろ、水が入って一作終えた

この辺の田んぼは、土が締まってしまうんだと思います


この土質なら、思い切ってハーフソイラで心土破壊をしても

その後のスタブルカルチとバーチカルハローで鋤どこを作れば

問題ないかもしれません


なんせこの辺は

世界農業遺産の池がかりの田んぼ

用水が流れるのは一週間に一度

漏水は命とり

ハーフソイラは怖くてかけれませんでしたが

かけてもいいのかも


それに、今まで、26cmの耕深を目安に耕してましたが、

この田んぼは

粘土の層に阻まれ、そこまで爪が入ってなかったようです



今回の作業で色々ヒントをもらいました


さて、では、どうするか


またしばらく思案のしどころです


どんだけ、このあたりの田んぼは過酷な条件化にあるんでしょう

でもそれだからこそ

成長出来るってもんですね










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