農業は大地に鍬で彫る版画なり

「農業は大地に鍬で彫る版画なり」 勝部徳太郎

スガノの研修会で聞いた言葉で

大好きな言葉です


稲刈りが終わり

スタブルカルチで秋起し

年が変わって、春起し


バーチカルハローで砕土鎮圧

レーザーレベラーで整地



鳥に取り囲まれて畦塗り



その間田んぼの扱いは

腫れ物に触るような感じです


その間、

基本は乾いた田んぼにしか入りません

でも天候によって田んぼが乾かない時は

入って良いのはスタブルカルチだけ

トラクタで練った以上の深さで爪を入れる

爪が通った後にはタイヤを入れません


絶対に土は練らない


畦塗りは、土が湿ってないと塗れないけど

バーチカルハローをかけてると

鎮圧されてるので、湿ってるくらいではタイヤが沈も込む事はないけど

極力、轍をつけないように入ります


スタブルカルチのゴロゴロ層の上に

レベラーとバーチカルハローの鋤どこをつくって

ゴロゴロ層は壊さないように

つま先だちで入るつもりでトラクターを入れます


スタブルカルチの爪が

どの田んぼのどこはどのくらいまで入っていて

田んぼの中まで想像出来る感じです


だから

本当に、気をかけて田んぼを作っていってます


そして

耕すタイミングも稲刈りから今まで

チャンスは1回か2回しかなかった

そのタイミングを逃すとスタブルカルチからやり直しか

一連の作業は来年までお預けになってしまいます



だから

農業は大地に鍬で彫る版画なり


何も植わってない田んぼでも

誠心誠意の作品なんです


美しいでしょ





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