来年の田植えの計画、苗編

苗についてちょっと補足

あくまでこだわるマット(箱)苗

当初は5葉を目標にしていたけど、

無理っていうのがわかって来ました


成苗用の穴の多く空いた苗箱で

田んぼに広げれて、かなりの薄蒔きにすれば

5葉に届くかもしれないけど、

諸事情あって、田んぼに広げられないので


「現状でベストを見いだす!」

って事で取り組んでまいりましたが、、、

今年も3葉どまり、、、


だから

もう2葉の稚苗でもいいかなあ

他のしあわせ米の生産者はずっと稚苗を仕立ててまして、

その生産者との差違もあまり見られないので、

立派な稚苗なら作る自信があるので、いいかなあ


って思っていた矢先

我らが師匠、元農業指導員の仲さん

ふらりとやってきました


「仲さん、もう稚苗でいいかなあって思ってるんですが、、、」

「いや、深見さん、苗の姿がやっぱり稲の最後まで影響するんで、しっかりした苗を作るのが良いですよ。」

「やっぱりそうですか。そっかこぼれ落ちた種から出た苗って1葉の位置がめちゃくちゃ低いですよね?」

「そうそう、あれば良い形ですね。」

ってなやり取りで、またひらめいたので、来年もう一度チャレンジです


つまりですね、稚苗って田植機が出来た時に開発されたようで

農協なんかでは、芽が出た後に温度管理された暗室で1葉までと徒長させるんです

つまりもやしと一緒

肥料をやればそれでも良いでしょうが、無施肥だとそれは良くない


良くないっていうのは

苗半作とか三つ子の魂100までっていうように

やっぱりひょろっとした苗は、いわゆるひ弱

病害虫に弱かったり、倒伏したり、収量が良くなかったり

不健全な資質がそのまま最後まで行くんです


知り合いに、乾田苗代で被覆も敷き藁のみで自然栽培に取り組んでいる方がいますが

それはそれは、立派な稲を作ってます、収量もびっくりするくらい

やはり乾田苗代でバラマキの種から発芽するので

苗の資質が良いのではないかと予測されます



1葉の位置が一緒なら、それが稚苗だろうと成苗だろうと

葉の枚数が違うだけで、田んぼに植えればすぐに一緒になる

良い苗ってのはなんだ

って事で

来年の取り組みがまた見えてきた所存です

箱苗でどこまでやれるやら


でも厳しい環境でやるからこそ勉強になるし、成長出来るって事で


岡本太郎もそんなこと言っていたなあ


前向きにトライです

コメント

1. かかしさんのブログ読みました!

かかしさんののブログ見て思わずコメントさせてもらいました。
とても見やすいブログでした。
色々勉強になりました!ありがとうございます。
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