しあわせ米の栽培について、その3

前回は、突拍子もない話になってしまったので、

今回はちょっと地に足を付けた話


頭を空っぽにして、よくよく、植物を見ると

植物は光合成(炭素固定)で、自分で炭水化物を作る事が出来る

これは人間に置き換えると、ご飯やジャガイモを体内で作り出し、

食べなくても良いって話で

驚くべき力です


これでタンパク質も作り出す事(窒素固定)が出来れば

何も食べなくても、生活出来る、パーフェクトな生物になる

このパーフェクトな生物

土の中にいるようです、それが光合成細菌

詳細は、学者にお任せするとして


持論を書くと

このような炭素固定も窒素固定も出来る生物が

もし地球上にはびこっていたら

それで簡潔してしまって、

自然の循環は必要なくなってしまう


だから、生物は炭素固定するもと窒素を固定するものに分かれていき

両方を固定できないものは、それらを食べる役割にまわる


植物は、炭素固定の役割をになって、窒素固定は微生物に任せる

光合成によって出来た炭水化物、糖を微生物のエサとして、

逆に微生物から窒素化合物を頂く

過剰な窒素化合物は、今度は空気に返す役割の微生物により昇華されていく


一件、パーフェクトから不自由になったように錯覚してしまうけど

役割分担により、大気が生まれ、土に戻り、また大気に帰る

弱肉強食により、食って食われの循環も生まれる


こうやって考えると驚くべき循環のシステムです

植物の受粉ですら自分で行わず、蜂が行い

ポケットから落ちた紙は、プラスティックでない限り

土に帰って行く


プラスティック?

プラスティックは石油なので、微生物からすれば

もう分解完了のものなので、あえて仕事する必要がない

完璧です

完璧だけど、循環からすれば外乱です



ながながと前置きを書きましたが

しあわせ米の栽培に戻ります


この完璧なまでのシステムに

農薬と肥料が必要になのかと言うことです


農薬は?

循環を担ってる何かしらの生物を殺してしまう

肥料は?

化学肥料にしろ有機肥料にしろ、植物と共生している微生物のと関係を絶ってしまう

植物は餌付けしてた微生物が必要でなくなり

微生物は存在価値がなくなり、その微生物をエサとしていた細菌や昆虫もいなくなってしまう


肥料を使えば、どんな土地でも、どんな植物でもは出来てしまう

でも本来は、その土地にあった相性のよい植物があるもので、それはあえて与えなくても出来るもので


昔から、その土地土地で良く取れる野菜があって

余れば漬け物や加工品とし

取れないものは、ちょっと足を運んで調達してきて、それはご馳走です


日本は瑞穂の国で、日本の地形で、山々を流れた来た肥沃の水が稲の養分となって

雷によって窒素が固定され田んぼに振り注ぐ

だから、お米はどこでも良く出来る


まあ、これらの話はちょっと極端な考えでもありますが



でも、何かを施すって事は、何かしら影響を与えるって事で

もちろん循環に対して好影響を与える事もありますが






長くなったのでもうやめようと思いますが

最後に

蒸し返すようですが、土の中の炭素や窒素のやりとり、イオンの状態で行われてるわけで

となると、電気が流れてるわけで、

となると、電気のエネルギーの流れがスムーズなところとそうでないところ

昔の人がいったケガレ地・イヤシロ地、気が良い土地・悪い土地というのも分かる気がします


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農薬・肥料不使用のしあわせ米

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