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なぜ米俵は60kgか?

みなさん、なぜ米俵は60kgかご存じですか?



ある雑誌の記事を読んで驚愕しました。



インターネットで、「山居倉庫」という歴史資料館を検査して調べてみると



力くらべで5俵担ぐ女性のジオラマが!!


これは、力比べでの写真ですが、日常的には、


宇佐本百姓の作業日記-5俵女



おこを運ぶのは女性の仕事。



1俵を抱え、朝から晩まで倉庫へ運んでいたようです。



宇佐本百姓の作業日記-1俵




表題の「なぜ米俵は60kgか?」


の答えは、



「重からず軽からず、1日中、苦労なく運べる重さだから」


です。叫び



驚愕です。




毎年、収穫時には、1日300袋くらいお米を抱えますが、


それは1袋30kgです。



60kgは持てなくはないと思いますが、とてもそれを運んで回ることはできません。


「軽からず、重すぎ」です。





「なぜ、女性が1俵運べるか?」


その秘密は、お米と伝統食中心の食生活にあるようです。



この人たちが筋肉むきむきのマッチョではなく、


体の芯が強いのだそうです。



現代によく言われる、牛乳とカルシウムで強い体を作るのではなく、


お米と伝統食でこのような強い体になる。



1俵が60kgの理由に驚くと共に、


食について考えさせる記事でした。




-かかし-



コメント

1. へぇ~

60kgが重からず軽からずっていうのも驚きですが、女性が運ぶ用っていうのも驚きです。

普通に重いですよね。。

それだけ現代の私たちがひ弱になったってことでしょうか。 
米食以外にも食べるものが増えましたしね。

2. 無題

昔はジャンクフードなんて無いわけですから、体も丈夫なはずですよね。やはり、食事で、何を食べるかということは重要ですね。

3. 女性一人で150kg!

昔の女性は今の女性寄りずっと背は低いようですが骨の強さは比較にならないでしょうね。
へたれバックパッカーの私の限界は14kgぐらい。
それ以上を担ぐ以前に持ち上げられない。。
去年閉山しましたが、京都の京北町の山にマンガン鉱山がありました。
そこの記録には女性でも150kg、男性なら200~300kg担いだそうです。
信じられないでしょう?
朝からものすごい量の米の御飯食べていたそうです。

4. イナカゲンキ@便利な田舎暮らし中さん  さんへ

お米を抱えるだけでなく、現代の農作業は機械が主体なので、この機械がない昔は、考えられないくらいの重労働だったの思います。そう考えると、今と昔では、体格と体質が全く別物だったような気がします。

5. ペロ吉さんへ

食べ物は本当に重要だと思います。
日本人と外国人は体格や体質が違いますが、昔の日本のでは、都道府県が違えばそれは別の国のような感覚だったのだと思うので、九州と東北とか、農村と漁村とかでは全く別の体格や体質だったのかもしれません。
そう考えると、農村では農村の食べ物を食べることが重要なのかと思います。

6. ともともさんへ

日本人は古来から、お米を作っているので、その古代人のおかげで今のお米文化があるとあらためて思います。

ちょっと話は違いますが、初めてキノコやこんにゃくや納豆を食べた人もすごいと思います。キノコなんかは、すごいカットアンドトライの結果、何人もの命を犠牲にして、食べられるものと食べられないものを見分けてきたのだから、今の食材があるのは、昔の人のおかげですよね。

7. doracocoさんへ

この話もすごいですね!

昔はすべてが人力だったわけで、いろいろな史跡や建造も人力で作ってきたことを改めて考えてみると、その労力はすごかったのでしょうね。

今見たいな栄養学なはなかったわけですから、お米と質素な食事でそのパワーを得てたわけですから驚きです。

8. 無題

面白いお話をありがとうございます。
牛乳とカルシウムで育った人では担ぎ上げて少し歩くのさえ無理かもしれないですね。
ムキムキの外人は案外すぐに音を上げちゃうんじゃないでしょうか。
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