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お神輿は重い!

先日、ブログでちらっとお知らせしましたが、


7月31日と8月1日に宇佐神宮のお神輿を担いできました。



宇佐神宮はご祭神が3柱ありますので、お神輿も3基ありますが、


そのうちの2ノ殿の比売大神様のお神輿を担いできました。


お神輿に御祭神を乗せ、


31日に、ご祭神を、山を下った御仮屋にご安置し、


2日に、その御仮屋から、もとの本殿に戻すので、


2日間担いできました。




宇佐本百姓の作業日記-担ぐ



ちょっと気になったのが、


お神輿も、農業と同じで、若い衆はほとんどいません、


50代が中心でした。



むかしは喧嘩祭りとして、3基の神輿が競って、ぶつかりあいながら担いだようですが、


今は、担ぎ手もいなくなり、消防団員が担ぎ手をひきうけています。


農村に若い人がいないので当然ですが、消防団に若いものがいないため、


担ぎ手も若い人がいません。うちの消防団も自分が最年少です。


さみしいことです。




さて、感想ですが、


いやー重かった!!


重さは定かではありませんが550kgくらいあると聞きました。


今はおとなしくなっているといっても、


その神輿を、観衆の前で3度持ち上げたり、


3回くるくる走って回ったりします。


2日は、宇佐神宮の階段を下から上まで、一挙に駆け上がります。




宇佐本百姓の作業日記-神輿



まだ、肩が痛く、腕があがらない状態です。




そして、また、さらに重かったのが、


その神輿の伝統です。



宇佐神宮は、御神輿発祥の地で、東大寺の大仏建立の開眼法要に、


宇佐神宮の八幡神の御神輿が八幡神も入御された事が神輿の始まりです。


その伝統の重さ。



また、全国4万社余りある、


八幡宮の大本である御際神の御神体を


本当に御神輿の中に乗せて、


その神輿を肩に担ぐという事もすごい事です。




宇佐神宮を肩に担いでいるわけですから、


道行く方々が神輿に手を合わせるのも納得です。



また、宇佐神宮はお米の神様でもあります、


その神様を肩に担いだわけですから、


今年は豊作に間違いありません。


みんさんに多くのしあわせ米を届けることだ出来ます。



お祭り・・・・これも残しておかなければならない、大切な事です。

コメント

1. 無題

私の地区の氏神様の御神輿も重たいそうです。毎年、担ぎ手がいなくて・・・いつまで御輿をくりだせるやら。どこも、同じ悩みを抱えているんですね。

2. ペロ吉さんへ

実際は、消防団の各分団に2年に1回、人数の割り当てが来て、その分団から有志が担ぐことになっています。自分も最年少ということで選ばれたのですが、担いでみて、
  とても面白かった!!
です。これなら、毎年でも担ぎたい。こういう行事はやっぱり面白いですよね、大事にしていきたいものです。

3. 本当にがんばってますね。

すばらしい!!!

以前勉強したのですが
お祭りの意味というのは
本当に感謝するというところからで
「実り」「豊作」「大漁」を伝える意味があると

本来は小学校高学年までに
教えることなので
本当に大切に教えていくべきことだと。

これを聞いたとき感激しました。

お祭りと言えば
今では単なるパフォーマンスと化しているものが大半。

こんなことでは日本はつぶれると思いつつも
うちの子どもも大したお祭りは体験していないのです。

4. waiwaimamaさんへ

昔はどこの集落にも氏神様の社があって、
そこで、五穀豊穣を祈ってお祭りが行われていたと聞きました。うちの部落にも今はありませんが、昔は祭りがあったようです。それは、お米を作っていると本当に良くわかります。お米作りで、自分で出来ることはしれてますので、人知を尽くして天命をまつと言うか、後は神頼みの世界になってしまいます。だから、お祭りという形で祈願をしたんだと思います。

最近は、うちの周りでも、お祭りどころか、音頭取りがいなくなり、盆踊りも踊らなくなってきています。 本当に、伝えなくてはいけないものが沢山無くなって行っているような気がします。

5. 神様

本来無くなってはいけないものなのに
本末が転倒している気がします。

だってお祭りの意味を教えなければ子どもに根付きません、
根付いたとしてもお祭りがなければ意味がありません。

それがなくなるということは
お米を大事にしなくなるということ
ひいては
お米を食べないことにつながると思うのですが・・・。

私たちの使命は大きいものがありますよ。

素晴らしいことに気が付きました!!!

宇佐神宮を観光の拠点として崇めるのではなく
あの社を持つだけの
平野や海
豊かな土地があったということで売り出すべきですね。

6. waiwaimamaさん

宇佐神宮の由緒っていうのは、地元の人も余り知らないんですよね。自分も一端県外に出て、初めて宇佐神宮のすごさを知りました。宇佐・高田このあたりの由緒ある土地を、もっともっとみんなに知って欲しいと思います。
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