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食に対する真面目な話

まいどチョキまる米です。


昨日の雨で、今日も農作業はお休みですショック!



ここで少し、真面目なお話をしたいと思います ウンウン






日本の「食」についてです音譜


私たちは毎日、何気に、そして何らかの食事を取ります。


当たり前過ぎて、気付かないことって多いですよねビックリマーク


今一度、自分の「食」に関心を持つべきだと考えてみませんかはてなマーク




思い出してみてください・・・・


つい最近、お米に関しても事故米で大騒ぎになりましたよね。


でも、悲しいことに私たちは、すぐに忘れてしまいます。


豚インフルエンザにしても、関西から東京へ・・・・


騒ぐだけ騒いで、対策は?その後の経過は?




今、「食」の偽装や不正に関しての対策としてトレーサビリティを導入と頻繁に叫ばれています。しかし、これも遥か昔になりますが、


BSE問題(狂牛病)の時にも、散々言われていました・・・・


ただ今現在も、企業のトレーサビリティ導入率は50%未満なのです。


あの時、もっとしっかりと対策していれば事故米の不正偽装は無かったのか?


そうかもしれませんが、政府の対策だけでは不十分だと考えます。


(*トレーサビリティーとは、追跡を可能にする意味を表し、食品の流通ルートを明らかにする対策)




そこで、消費者の皆さまにも考えて頂きたいのです。


日本の「食」が安すぎることを!!


私たちが、生産している「お米」を例にあげると、普通のスーパーや農協、生協さん等で流通している場合、お茶碗一杯分で計算するとわずか30円程度なのです。


ご飯一杯が30円・・・・パンや水でも100円するのにはてなマーク



これでは、お米を生産する人たちが生活できません・・・・汗

現に、売上の実に8割から9割が生産するためのコストで消えてしまいます。

だから、一般の農家は政府からの補助金でなんとか生活しています。こんな状況では、いつ不正や偽装が起こってもしかたない状況なのです。

また、若い人たちも儲からない農業より会社勤めに出てしまい、どんどん、農業が衰退して行く・・・そんな悪循環となっています。



今一度、「食」に対して、私たち生産者も消費者も考え直すべきだと思います。




実をいうと、我々農家も農繁期の忙しさについついファーストフードやコンビニへ「食」を求めがちですが、これからは、手作りの郷土料理を食べようと思っています。



そんな、気持にさせてくれた一冊の本をご紹介しておきます。


是非、参考に一読ください。



やまけんBook

(株)グットテーブルズ代表 山本謙治 著


内容抜粋


もし本当にこの日本社会に食の安心を取り戻すことを考えるのであれば、
まずは消費者がそれに見合った負担をしなければならないのではないだろうか。


日本の食の安全がタダだと「消費者」が思い込まされているのは消費者の
せいではない!本来「食」の安全とそれに似合った「価格」を守っていくべき、
販売店の熾烈な価格破壊競争のせい・・・。


今一度、自分たち「生産者」も本当の「食」について考えるべき。



ペタしてね



コメント

1. 無題

雨が降ると農業はできないのですか?まあ準備は出来ますね。(-^□^-)。うちもわき水?で仕事できなくて大変でしたよ。お互い水には大変ですね。

2. Re:無題

>ごーしまさん

毎回、コメント有難うございます。

ほんとに、自然相手ってことを実感できます。
待ってますよ!5年後・・・
非公開コメント

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Author:かかし
農薬・肥料不使用のしあわせ米

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