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滋賀出張~講演会1~

滋賀到着後、間もなく・・・・


初日の講演会が開催されましたラブラブ
宇佐本百姓の作業日記
今回は、全国の農産物生産者が300人近く集まりラブラブ


それぞれの体験を生かし交流を深めるのと、


講師の先生を2名迎え、自然栽培の大切さを勉強することが目的でした。



初日の講演は・・・・・ラブラブ


『野口 勲 先生』
宇佐本百姓の作業日記

プロフィール

野口勲 : 1944年、東京都青梅市生まれ。

成城大学文芸学部入学後、間もなく虫プロ出版部入社。

手塚治虫の担当編集者となる。

虫プロ退社後、家業の種苗業を手伝い、種屋の三代目を受け継ぐ。

伝統野菜消滅の危機を感じ、地元は勿論、全国各地の固定種を

取り扱い、頒布を主力にする。

第33回山崎記念農業賞受賞


野口のタネ/野口種苗研究所 野口勲

生年月日:昭和19年7月16日生まれ

住所:飯能市小瀬戸192-1

電話:042-972-2478

ホームページ:http://noguchiseed.com


今回、全体のテーマ「自家採種」でしたので

現在の種業界の危機感、本来の種のあるべき姿について

大変、素晴らしいお話を聞くことが出来ました。




概略講演内容


・固定種とF1種の違い


 固定種=遺伝子が固定されたタネの事。大昔から人類が作物を作り

 タネを繰り返し取り続けながら品種改良してきた「純粋なタネ」


 F1種=一代限りの雑種のタネ。見た目の美しさ、生産性、揃いを重視し

 工業製品のように規格が揃うように人工的に改良され、

 一代限りしかうまく育たない様になった・・・ハイブリッドなタネ。



・F1種の怖さ


 日に日に、人間の技術が進むにつれ、F1種が増えつつある。

 しかも、「除雄」(おしべ排除)し、人工的に授粉させていた技術から

 「雄性不稔」(人間でいう無精子症)を利用した品種改良に移行してきた

 ことに対して、人間界そのものがF1種と同じような「不妊、無精子」の

 人類になってきつつあることに危機感を覚える。


だからこそ、今「自家採種」から始め、自然栽培に取り組まなければいけない。

有機栽培は勿論、自然栽培でさえも、タネが汚染されていたなら

そこに、安全という保障はないも同然である。



このような、話を聞かされ・・・・


改めて、自然栽培と自家採種の大切さ、貴重さを思い知らせれました。


後日、この講演を元に「まる米」目線で、ひとりごとを呟いてみたいと思います。


ペタしてね












コメント

1. 無題

自然が一番ですよね・・・

恰好は悪いけど・・

うちの庭のトマトがトマトの味して

美味しかったもの・・

もっと、農業を見直してほしいですよね

私は今農家ではありませんが・・

本当に日本の農業が危ないとおもってます

2. pentaさんへ

大事なことです!!

その想いが大切だと思いますよ!!

この状況をわかってくれてる人が
どのくらいいつのやら・・・・><

がんばりますねぇ~!!
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